音楽業界の闇に迫る「ソールドアウトブランド」を保つための知られざるカラクリ
平井拓郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「【閲覧注意】「ソールドアウト」に隠された音楽業界の罠と真実」を公開した。動画では、ライブにおける「ソールドアウト」の実態と、売り切れのはずなのに当日券が出る理由について裏事情を語っている。
平井氏は、ライブハウスの収容人数(キャパシティ)と実際のチケット販売数の関係について言及。例えば1000人収容のライブハウスでも、850人程度で「ソールドアウト」と銘打ち、当日券として残りのチケットを発券するケースがあると明かした。チケットの応募倍率を見極めながら「景気を良くするため」や「ソールドアウトブランドを保つため」といった理由で、意図的に売り切れ状態を作り出す業界のカラクリを指摘している。
また、逆に200人収容のライブハウスに330人を詰め込むなど、キャパシティを大きく超えて観客を入れるケースも存在するとし、自身のバンド解散ライブで「楽屋まで人がはみ出ていた」という実体験を交えて語った。さらに、収益を上げるために1日2公演(昼夜公演)を行えばよいという意見に対しては、ロックバンドが持つ「そのときしか見れなかった衝動」というオルタナティブな価値観を提示。「量産されているものを見させられるというのは、ロックという商材と相性が悪い」と断言し、バンド特有の美学が根底にあることを説明した。
最後に平井氏は、自身が主催したトークライブでもチケットが取れなかったファンがいたことに触れ、阿佐ヶ谷ロフトAでの追加公演の開催を発表。「前回来ていただいた方も全然来る価値はある」と呼びかけ、ファンに期待を持たせて動画を締めくくった。
平井氏は、ライブハウスの収容人数(キャパシティ)と実際のチケット販売数の関係について言及。例えば1000人収容のライブハウスでも、850人程度で「ソールドアウト」と銘打ち、当日券として残りのチケットを発券するケースがあると明かした。チケットの応募倍率を見極めながら「景気を良くするため」や「ソールドアウトブランドを保つため」といった理由で、意図的に売り切れ状態を作り出す業界のカラクリを指摘している。
また、逆に200人収容のライブハウスに330人を詰め込むなど、キャパシティを大きく超えて観客を入れるケースも存在するとし、自身のバンド解散ライブで「楽屋まで人がはみ出ていた」という実体験を交えて語った。さらに、収益を上げるために1日2公演(昼夜公演)を行えばよいという意見に対しては、ロックバンドが持つ「そのときしか見れなかった衝動」というオルタナティブな価値観を提示。「量産されているものを見させられるというのは、ロックという商材と相性が悪い」と断言し、バンド特有の美学が根底にあることを説明した。
最後に平井氏は、自身が主催したトークライブでもチケットが取れなかったファンがいたことに触れ、阿佐ヶ谷ロフトAでの追加公演の開催を発表。「前回来ていただいた方も全然来る価値はある」と呼びかけ、ファンに期待を持たせて動画を締めくくった。
YouTubeの動画内容
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