阪神甲子園球場で開かれている夏の全国高校野球選手権大会で、三重代表の三重高校は、大会7日目の11日に初戦を迎え、長野代表の松商学園と対戦しました。

4年ぶり15回目の夏の甲子園、準優勝した2014年以来の春夏連続出場となった三重高校。甲子園に帰ってきた三重高ナインは序盤から躍動します。

1回ウラ、1番水野・3番秋山のヒットで1アウト1・2塁のチャンスをつくると、4番福田。センターへのタイムリーヒットで先制すると、続く立松の内野ゴロの間にもランナーが生還し、初回から幸先よく2点をあげます。

その後も3回に1点を加え、5回にはチャンスで前野がライトへのタイムリーヒットを放つなど、リードを5点に広げます。

三重高校・先発の上田は、相手打線にヒットを許しながらも、要所を締めるピッチングで3回無失点。4回から登板した船橋もテンポの良いピッチングで7回までスコアボードにゼロを並べます。

8回と9回にあわせて3点を失いますが、最後はエースナンバーを背負う吉井がそれ以上の反撃を許さず、5対3で松商学園を下しました。

三重高校は3回戦で、大阪代表の履正社高校と対戦します。