ロシア中部で無人機攻撃13人死亡・48人負傷…ウクライナ軍、製油所攻撃認める「侵略者の軍事能力低下が目的」
ロシア中部タタルスタン共和国ニジネカムスクで10日、ウクライナによる無人機攻撃があり、地元当局の発表によると産業施設と民間施設が標的となり、13人が死亡し、48人が負傷した。
タス通信によると、死亡した人のうち7人はウズベキスタン人だという。
ウクライナ軍参謀本部は10日、SNSへの投稿で、ニジネカムスクの製油所を攻撃したことを認めた。「侵略者の軍事能力を低下させる」ことが目的だとしている。露国防省は10日、前夜にウクライナの無人機456機を撃墜したと明らかにした。
ウクライナは、露軍の前線での活動を支えているとして、露国内の製油所や物流施設に対する攻撃を強めている。この製油所は6月初旬にもウクライナによる攻撃を受けたという。
