FBS福岡放送

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福岡市教育委員会は8月10日、給食のミニトマトを児童の口に無理やり入れたとして、男性教諭を戒告の懲戒処分としました。

戒告の懲戒処分を受けたのは、福岡市東区の小学校に勤務する40歳の男性教諭です。

教育委員会によりますと、男性教諭はことし6月、担任する2年生の児童が給食のミニトマトを捨てようとしているところを見つけました。その後、ミニトマト1個を児童の口に無理やり入れ、頭とあごの下を持って咀嚼(そしゃく)させたということです。

児童のほおが赤くなっていることに気づいた保護者が学校に連絡し、明らかになりました。

男性教諭は「食べ物を粗末にしてはいけないという指導の認識だった」と話し、反省しているということです。

教育委員会は「窒息や誤えんにつながりかねない行為で、重く受け止めている」と話し、再発防止に向けた通達を各学校に行ったとしています。