八嶋智人 「ミラクルタイプ」でコントに挑戦…実は切羽詰まった理由「ゼロになっちゃって」
俳優の八嶋智人(55)が、8日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し、けがの功名で実現したバラエティー進出について明かした。
大人気ドラマ「警部補 古畑任三郎」シリーズで脚光を浴びて一躍、人気俳優の仲間入り。一方で、01年4月には、バラエティー番組「ココリコミラクルタイプ」で、コントにも挑戦するなど、幅広い活躍を見せている。
「ミラクルタイプ」出演には、意外な理由があったという。「2001年の1月クールに『HERO』があったんです。木村拓哉さん主演の。年明けから。初めてなんかオープニングにバーンと“八嶋智人”って、字づらが出るみたいな」。注目度の高いドラマに出演し、知名度はさらに上がったが、ここでハードルを上げすぎてしまったという。
「それで4月クールのお仕事がいろいろ来る中で、 その当時の担当マネジャーさんが、ちょっと“天狗”になったんですね。4番手、5番手くらいの役が来るじゃないですか。“いやいや、『HERO』に出た八嶋智人ですよ?もうちょっと(番手を)上げてくれないと。いい役をくれないと”みたいなことをやっているうちに、何にも仕事が決まらなくて。ゼロになっちゃって」
ドラマが決まらず、困っていたところに来たのが、同番組のオファーだったという。「たぶん何か決まっていたら、無下に断っていたと思う」と推測。「コントだったら、“あいつ、お芝居の延長だから”って。トーク最初はなかったし、すがるように…」。切羽詰まった末の出演だったことを打ち明けていた。

