8月7日(金)放送の『沸騰ワード10』は、伝説の家政婦・志麻さんの夏休み応援スペシャル!高橋文哉、野村康太、川田裕美を迎え、契約時間3時間で志麻さんの夏料理が次々に登場した。

トマトとスイカのガスパチョ

まず登場したのは、野村が苦手なトマトを使った「トマトとスイカのガスパチョ」。



まず角切りにしたトマトとスイカをミキサーへ。

次にキュウリ、赤タマネギ、ミニトマトを細かく刻み、赤ワインビネガー、砂糖、塩を加えてよく混ぜる。



ミキサーで潰したトマトとスイカに、お酢、塩、オリーブオイルを加える。



スープを器に注いだら、マリネした野菜とスイカを入れ、仕上げにミント、オリーブオイル、コショウをかければ完成。

スイカを具材に加えることでトマトの青味を緩和した、スペインの冷製スープ・ガスパチョに。

高橋は「おいしい!(トマトの)強い酸味は残りすぎていない」「タマネギの食感も大きいから、たまにサクッと辛味がくる」とコメント。トマトが苦手な野村も「おいしい!」「トマトの苦手な部分がないです」と驚いた。

厚揚げハンバーグ

脂分の多いひき肉の代わりに厚揚げを使った「厚揚げハンバーグ」。



牛肉の薄切りを広げ、厚揚げを包むように巻いたら、塩コショウをして強火で焼く。



両面に焼き色がついたら余分な脂を拭き取り、水を加えて蒸し焼きに。



火が通ったら、ソース、中濃ソース、ケチャップを加えて煮詰めて完成。

ひき肉を使わず厚揚げで仕上げることで、カロリーを抑えながらもハンバーグのような満足感を味わえる一品に。
野村は「ハンバーグ!ハンバーグ!! おいしい!」、川田も「脂っこくなくて、結構好きな人多いと思います!子ども、絶対好き」と絶賛した。

サルシッチャの野菜スープ

続いては、「サルシッチャの野菜スープ」。



豚こま肉を細かく刻み、豚ひき肉と合わせる。そして、ニンニク、ローズマリー、パセリ、塩コショウを加えて混ぜる。

ラップで棒状に成形し、さらにアルミホイルで包み、浮き上がらないようフタで重しをしながら20〜30分茹でる。

茹で上がったら氷水で冷やす。



できあがったのは、イタリアの生ソーセージ・サルシッチャ。それを手でちぎってフライパンへ。表面に焼き色を付け、さらにレモンも焼き、香ばしさと一口ごとに違う食感を生み出す。



別途、タマネギとブロッコリーをニンニク、オリーブオイルで炒める。水とコンソメを加え、枝豆も投入。



器に盛り付けたら、焼いたサルシッチャをのせ、焼きレモンを搾る。

最後に粉チーズとコショウをかければ完成。タンパク質がたっぷり詰まった、手作りソーセージが主役の野菜スープに。

「高級なソーセージを食べている感じ」と川田。豚こま肉が入ることで、カリッとした部分や大きめの肉など食感の違いも楽しめると喜んだ。

お好み焼き風チャーハン

10分で作れる「お好み焼き風チャーハン」も。



塩コショウをした豚ひき肉を炒め、ニンニク、ショウガ、キャベツを加える。さらにご飯、ソース、卵をそのまま加え、洗い物を増やさない工夫も。一見ソースチャーハンに見えるが、仕上げはお好み焼き風。



器に盛り付け、ソース、マヨネーズ、カツオ節、青のりをかける。子どもが好きなお好み焼きの味に近づけることで、苦手な食材も食べやすくした、鉄板いらずの簡単チャーハンだ。

子どもの食事に悩む川田は「めっちゃおいしい」と驚き、「お好み焼きを作るより圧倒的に簡単だし、焼いたり蒸したりする時間がいらないから、子どもも絶対大丈夫です!」と気に入った様子。

キュウリと牛肉の中華炒め

夏野菜・キュウリを使った「キュウリと牛肉の中華炒め」。



まずサラダ油で溶き卵を半熟に仕上げて一度取り出す。続いてキュウリを炒める。炒めることで生臭さが消え、食感も変化するという。ここでは卵にもキュウリにも味付けはせず、そのまま器に盛り付ける。

一方、牛肉は塩コショウ、砂糖、しょうゆ、豆板醤、甜麺醤、オイスターソースでマリネ。

ごま油で炒め、仕上げにネギ、ショウガ、ニンニク、ニラを加えて香りを立たせる。



これをキュウリと卵の上に盛り付ければ完成。キュウリは水分が多く牛肉とは合わせにくい食材だが、卵を加えることで2つの食材をつなぎ、一体感のある一皿に。

高橋は「この豆板醤があるからピリッとしている」と絶賛。川田も「最高!」「絶妙な甘辛加減で、もう1口、もう1口って」「めちゃくちゃキュウリがいい仕事してますね!」と、ご飯が進む一同。

ズッキーニのステーキ

ズッキーニが苦手な野村も驚く「ズッキーニのステーキ」。



まずズッキーニとトウモロコシ、丸ごとのタマネギを200℃のオーブンで1時間じっくり加熱。



やわらかくなったズッキーニを半分に切り、バターで焼く。さらにニンニクとローズマリーを加え、お皿に盛りつける。



先ほどのフライパンに、しょうゆとレモンを合わせたソースをかければ完成。



オーブンで火を通すことで素材のうま味を閉じ込め、フライパンで焼くだけでは味わえない食感とうま味を引き出した一品に。

高橋は「飲めるズッキーニだ」と大興奮。青臭さが苦手だという野村も、「僕が知っているズッキーニじゃない!」と苦手な野菜を克服することに。

冷製コーンスープ

続いては、「冷製コーンスープ」。



ズッキーニと一緒に、オーブンで焼いたタマネギとトウモロコシを冷ましてミキサーに入れ、牛乳を加えて攪拌。塩をひとつまみ加えたら、なめらかな口当たりになるように漉すだけ。





火を使わず、オーブンだけで仕上げることで、素材本来の甘みを引き出す。味付けは塩のみで、冷やしたグラスに入れればできあがり。

「塩味と甘さのバランスがすごく良くて食べやすいです」と野村。高橋も「濃厚というよりは甘い!ダイレクトにトウモロコシの甘さが(ある)」と感動した。

牛肉のステーキ サルサ・トンナータ

「牛肉のステーキ サルサ・トンナータ」も簡単に完成。



牛肉に塩コショウをして強火で焼き、一度アルミホイルをかぶせて15分休ませる。こうすることで、切ったときに肉汁が流れ出にくくなるという。



合わせるのは、イタリアの万能ソース「サルサ・トンナータ」。ツナ缶、アンチョビ、ケッパー、マヨネーズ、レモン汁をミキサーで攪拌し、野菜やゆで卵、鶏むね肉にも合う万能ソースに仕上げる。



これをお肉にたっぷりとかければ完成。

野村は「食べたことない味!おいしい!」と驚き、高橋も「本当ツナマヨ(のような味)なんですけど、深みのあるツナマヨ」とコメント。川田も「ソースおいしい!」「野菜にも合いますね」と感心。

パルマンティエ

フランスの家庭料理「パルマンティエ」も登場。



まず茹でたジャガイモの水分を飛ばし、バターと牛乳を加えてなめらかなジャガイモのピューレを作る。

一方、タマネギ、シメジと一緒にサーモンを白ワイン、ローリエ、タイムで蒸し焼きに。



取り出したサーモンを手でほぐし、バターとほうれん草を合わせた具材に戻す。大きさをあえてそろえず崩すことで、一口ごとに違う食感や味わいが楽しめるという。



グラタン皿にサーモンを敷き、上からジャガイモのピューレを重ね、チーズをのせて焼き色が付くまでオーブンへ。

肉の代わりにサーモンを使った、夏らしい軽やかな一品が完成。



「うま!」「重みは全然ないですね」と高橋。川田も「ほとんど素材の味だけの気がしますね。塩味とチーズの風味」「これめっちゃ子ども好きだな、絶対」とコメント。

夏野菜とサバのカレーそうめん

手軽にうま味たっぷりの「夏野菜とサバのカレーそうめん」。



パプリカ、タマネギ、ナスを炒め、水を加えたらサバ缶を投入。



さらにカレールーを1個だけ加え、めんつゆで味を調える。

そしてそうめんを茹でて器に盛り付け、先ほど作った夏野菜たっぷりのカレースープをかけるだけ。



そばのサラダニーソワーズ

「そばのサラダニーソワーズ」もとても簡単。


そばの上に、レタス、ピーマン、パプリカ、インゲン、キュウリ、ジャガイモなど、たっぷりの夏野菜を盛り付ける。さらにアンチョビとツナをトッピングし、仕上げに特製のマスタードドレッシングをかければ完成。



めんつゆではなくドレッシングで味わう、フレンチの夏の代表的なサラダ「サラダ・ニソワーズ」をそばでアレンジした一皿だ。

コルドンブルー風 春巻き

続いては、「コルドンブルー風 春巻き」。



鶏むね肉はそぎ切りにし、ラップの上から叩いて繊維を崩してやわらかくする。



塩をしっかり振ったら春巻きの皮にのせ、ハム、クリームチーズ、チーズを重ねる。



チーズが流れ出ないようハムで包み、空気を抜きながら春巻きの皮でしっかり包む。



160℃の低温で15分揚げたあと、180℃の高温で仕上げることで、外はパリパリ、中はジューシーな食感に。

フレンチの「コルドンブルー」を春巻きで再現した、大人も子どもも楽しめる一品。

高橋は「うますぎるんだこれ!そんなにソースも入っていないのにうま味もダイレクトに来るし、鶏とハムが両方入ってるので色んな味がするんですけど、すごくまとまっている」と舌鼓。

ブリック

手で持って食べるのが伝統的な「ブリック」。



ジャガイモとツナに、ニンニク、チリパウダー、一味唐辛子、クミン、コリアンダー、塩、オリーブオイルを合わせた「ハリッサ」を加える。辛味とスパイスの香りが特徴のハリッサは、どんな料理にも使えるチュニジアの万能調味料。



具材を春巻きの皮にのせ、生卵を加えて三角形に包み、揚げる。卵は半熟に仕上げるのがポイント。



半熟卵とピリ辛のハリッサが相性抜群の、春巻きの皮で再現したチュニジア料理が完成。

川田は「カレーに入っているような感じのスパイス感なので、馴染みのある味ですね!」と味わった。

あんことスイカのパフェ

デザートは、「あずきバー」の味がする!?「あんことスイカのパフェ」。



冷やしたグラスにあんこを入れ、最初に冷凍しておいたスイカと生クリームを添えれば完成。

実際に食べた川田は「あずきバー」「食感が似てる!」とリアクション。「ちょっと硬いんですよね、あずきバーって。でもギリギリ噛み切れるという。それが一緒です!」とコメントした。

こうして全14品が完成。高橋が「もう1周できそうですもん」とコメントするなど、最後まで志麻さんの夏料理を堪能した。