21年ぶり公立校対決 市立福山高校が初の甲子園切符
夏の甲子園出場をかけた高校野球広島大会の決勝が28日行われ、市立福山高校が、春夏通じて初の甲子園出場を決めました。
熱戦から一夜明け、軽めの練習で汗を流した福山ナイン。文武両道の公立高校として、こんな場面も。
■福山市立福山高校 3年 森吉 翔舞 選手
「これは大会期間中にやっていた摸試です。」
Q.結果は?
「まだ自己採点してないけど自信はあります。(甲子園に)単語帳を持って行って移動中も、しっかりやります。」
■福山市立福山高校 小田 浩 監督
「勉強するときは野球のことが一瞬抜ける。野球に集中するときは勉強のことが頭から抜ける。スイッチの切り替えが大事なので、いい意味で抜け感を持って自分でコントロールしてほしい。」
■福山市民
「(甲子園も)楽しみです。福山に素晴らしい財産ができた。」
「手をたたきすぎてヒリヒリした。元気をもらえた。これからも頑張ってほしい。」
Q.甲子園も応援に行きますか?
「行きますよ。仕事サボって行きます。」
この快挙に福山市民は・・・。
■福山市民
「え!?すごい!びっくり!」
「すごいなって思います」
■福山市 枝広 直幹 市長
「おめでとうございます。うれしいね。」
試合を見た福山市長もニッコリ。
■福山市 枝広 直幹 市長
「すごい、すごい、すごい、すごい!すごすぎる!」
■広島テレビ 樫原 憲正 記者
「今、戦いを終えた選手たちが学校に戻ってきました。多くの関係者に迎えられています。」
福山旋風が巻き起こる中、激闘を制し母校に凱旋した福山ナイン。
■広島テレビ 有田 優理香 アナウンサー
「みなさんおめでとうございます。初優勝盛り上がってますか?」
■福山市立福山高校 渡邉 雄介 主将
「今まで多くの方の支えで野球ができてこれたので、恩返しができてうれしい。」
■福山市立福山高校 小田 浩 監督(62)
「この歳になって、もう1回、甲子園に連れて行ってもらえるとは思わなかったので、感謝でいっぱいです。みんなありがとうね。」
「甲子園でも福山旋風起こすぞ!絶対勝つぞ!」
【2026年7月29日 放送】
