平井拓郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「【知らないと損】週3でやれ。音楽で売れるために「捨てるべきもの」の真実【2026最新】」を公開した。動画では、バンドマンが音楽で結果を出すために時間をどこに投資し、何を犠牲にするべきかについて、自身の経験を交えて具体的な提言を行っている。

平井氏はまず、バンド活動を続けることは「普通の人と同じ人生ではなくなる」と前置きし、新卒のブランドや安定したキャリアなどを手放す覚悟について言及する。その上で、結果を出すためには「お休みと余暇」を確実に犠牲にする必要があると指摘。さらに、売れるための「明確な基準値」として「週3回の発表」を掲げた。

動画内で平井氏は、エンタメの世界でファンを作るためには、週1回の発信では不十分であり、週3回の発信によって「普通に生活に滑り込んでくる」状態を作ることが重要だと語る。自身のYouTube活動を例に挙げ、週3回の動画投稿を行うために趣味のボクシングの時間を削った結果、チャンネル登録者数が伸び、トークライブの開催にも繋がったという実体験を明かした。

さらに、正社員として働きながらでも、休日や通勤時間、帰宅後の時間を工夫して作業を積み重ねれば、週3回のアウトプットは可能であると説明。「どんな仕事だろうがなんだろうがいいと思う」と述べ、フリーターか正社員かといった雇用形態よりも、いかに音楽のための時間を捻出し、継続して発表できるかが重要であると説いた。

最後に平井氏は、20代で音楽に一生懸命取り組んだ経験は、決して無駄にはならないと言及。趣味であれプロを目指すのであれ、本気で取り組むことで得られる経験や他者からのフィードバックは、後になって必ず「やっていてよかった」と感じられると語り、動画を締めくくった。

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