JRT四国放送

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徳島で初めて誕生したジャパニーズウイスキーが7月6日、関係者にお披露目され、招待を受けた人たちが、その味を堪能しました。

お披露目されたのは、県内に本社を置く「日新酒類」が阿波市土成町の蒸溜所で作った、徳島初のジャパニーズウイスキー「阿波乃」です。

6日、関係者を招いてお披露目会が開かれました。

ラベルはウイスキーの琥珀色で吉野川をイメージし、伝統と新しさを併せ持つデザインに仕上げました。

果たして気になるお味は?

(試飲した招待客)
「フルーツを感じさせるような、ふくよかな感じがあって、すごい美味しかった」
「バーをやっているんですが、お客さまにもおすすめしやすいなと。この出来であれば、これから楽しみ」

2026年は700本が生産され、7日から主に県内の飲食店や店舗向けに出荷されます。

価格は1本6600円です。

( 阿波乃蒸溜所・丸山恵 チーフブレンダー)
「土成という地域は寒暖差が大きいので、1年、2年とみてきましたけれども、思ったよりも熟成が早く進んでいるのかなと思います」
「今年のお盆の阿波踊りに来てくれる県外の方や帰省する方に、こんなおいしいウイスキーできたよと、広めてもらえるような」
「帰っても思い出話に花が咲くような、ウイスキーになれば」

県内初のジャパニーズウィスキー「阿波乃」、2027年以降は出荷数を増やし、オンラインでも販売する予定です。