君が代をうたう森保監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 2026年6月14日(日本時間15日)、日本代表が北中米ワールドカップのグループステージ初戦でオランダと2−2で引き分けると、森保一監督が公式会見に出席。記者との質疑応答が終わったかと思った直後、指揮官がいきなり切り出した。

「オランダ人の記者もいっぱいおられるので、改めてオランダの方々にも感謝申し上げたいです」

 公式会見15分後の“異例の言及”だった。
 
「私が日本代表だった時、ハンス・オフトさんというオランダ人のコーチに育てていただいて。私だけではなく、日本人の指導者に大きな影響を与えてくれて、それが結果的に日本サッカーの発展に繋がっています。

ビム・ヤンセン監督というオランダのレジェンドもサンフレッチェ広島で監督、浦和レッズでコーチをやっていただき、日本サッカーに大きく貢献してくれました。その2人以外にもたくさんの指導者、選手の方々がオランダからも日本のレベルアップに尽力していただいたので、感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました」

 リスペクトを忘れない森保監督らしい感謝のメッセージだった。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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