山形放送

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地震の強い揺れを体験できる山形県の「地震体験車」が新しくなり、17日、報道機関に公開されました。東日本大震災や南海トラフ地震を想定した揺れを体感できるほか、非常時に電源を供給できます。

新たに導入された「地震体験車」です。東日本大震災などの過去の地震や今後の発生が想定されている南海トラフ地震など合わせて12パターンの再現を体験できます。

記者「YBC新人記者の渡辺です。これからさっそく体験してみます」
機械音声「・・・ただ今の揺れは東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)を再現したものです」
「つかまっているだけでやっとなぐらいの揺れ。怖いなと思う」

この地震体験車には避難所などへの給電機能も備わっています。4人世帯で最大3日分相当の電力量を供給することができます。また、500m先まで照らすLED投光器も付いています。

県防災学習・防災DX推進室沖津正俊室長「各市町村が行う防災訓練であったりイベントで活用してもらい広く地域の方々に地震を体験してもらいたい。それから自身の防災意識に繋げていきたい」

地震体験車は5月から順次、各市町村に貸し出される予定です。