決死のヘッドスライディングを試みるドミニカ共和国代表のフアン・ソト【写真:荒川祐史】

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準々決勝で韓国代表と対戦

■ドミニカ共和国 ー 韓国(日本時間14日・マイアミ)

 ドミニカ共和国代表は13日(日本時間14日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で韓国代表と対戦した。3回、フアン・ソト外野手が好走塁を見せ生還。チャレンジ判定もセーフとなり、4点目を奪った。

 2回、ブラディミール・ゲレーロJr.内野手の好走塁で先制点を奪うと、その後も打線がつながり3点を奪取。韓国先発のリュ・ヒョンジン投手を2回途中でKOした。続く3回、ソトが中前打で出塁すると、続くゲレーロJr.の二塁打で一気に生還。決死のヘッドスライディングで追加点をもぎ取った。

 韓国守備陣の連携もよく好返球がかえってきたが、ソトは捕手のタッチをかいくぐり生還。両手を伸ばしてヘッドスライディングするも、ホームベースをタッチする瞬間、左手を引っ込めて、右手でベースをタッチする“神走塁”を見せた。(Full-Count編集部)