広島市安佐動物公園にメスのチーターが仲間入り 繁殖を目指す
広島市の安佐動物公園に26日、メスのチーターが仲間入りしました。繁殖を目指し、成功すれば園では初めてとなります。
■門脇明伸記者
「チーターが入る輸送箱が安佐動物公園に到着しました」
休園日の26日、チーターの搬入作業が行われました。仲間入りしたのは、山口県にある秋吉台自然動物公園サファリランドからやってきた5歳のメスのチーター、「ルーシー」です。
「元気そうです。まだ来たばっかりなので、おとなしいというか、ちょっと恐る恐るのところはあるんですけど、元気そうでよかったです」
園では、オスとメスのチーターを1頭ずつ飼育してきましたがメスのチーターが15歳と高齢で繁殖が難しいため「ルーシー」を迎えました。繁殖に成功すれば安佐動物公園では初めてとなります。一般公開の時期は、体調などを見ながら、決めるということです。
■チーターの飼育担当 薬師地 康生さん
「オスのチーターと今後、繁殖とかをできたらと思っています。(オスが)13歳でちょっと高齢なので、そこは心配なんですけど、(繁殖に)挑戦してみたいと思います」(
園が去年、国内で初めて繁殖に成功したのがマルミミゾウです。現在は200キロを超えるまでに成長。気温が上がってきたこともあり、24日からは午前と午後に1時間から1時間半程度、公開されるようになりました。
