全国初 行政発の「赤ちゃんポスト」運用へ大阪・泉佐野市長が熊本市長と面会
全国で初めて行政主導での赤ちゃんポストの運用を目指す泉佐野市の千代松市長が熊本市の大西市長と面会しました。
熊本市役所を訪れたのは、大阪・泉佐野市の千代松大耕(ちよまつ・ひろやす)市長です。泉佐野市では、親が育てられない子どもを匿名で預け入れるいわゆる「赤ちゃんポスト」について来年度からの開設を目指しています。運用が開始されれば、全国初の行政主導の取り組みとなります。
■泉佐野市・千代松大耕市長
「赤ちゃんポストに至る前の相談業務が非常に大事だとアドバイスもいただいいた」
泉佐野市によりますと、赤ちゃんポストの開設を前に去年12月から始めた妊娠相談窓口には、これまでに60件の相談が寄せられたということです。
熊本市の大西市長はこれまでの実例を元に対応方法についてアドバイスをしたり、職員の研修を受け入れたりするなどして協力をしていきたいと述べました。
