Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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21日朝早く、静岡・島田市の東海道新幹線のトンネル内で、上部からコンクリート片が落ちているのが見つかり、JRでは他のトンネルについて21日夜から緊急点検を行うことにしています。

JR東海によりますと、21日午前4時20分頃、島田市湯日にある東海道新幹線「第一高尾トンネル」内で、コンクリート片が落下しているのを、点検中の作業員が発見しました。JRで調べたところ、トンネル上部のコンクリートの一部と判明しました。

コンクリート片は縦15センチ、横25センチ、厚さ11.5センチ、重さは4.4キロで、落下原因については調査中ですが、目視点検の結果、これ以上直ちに落下する可能性は無いことを確認したということです。

このコンクリート片の落下に伴い、これまでに、けが人や新幹線運行への影響などはないということです。

JR東海によりますと、この他のトンネルについては、直近の検査で異常は認められていませんが、21日夜から緊急点検を行うということです。