<同居のために建てた家?>弟家族への強要を反省…私にできる親孝行を【第7話まんが:義姉の気持ち】


私はヒロくんの部屋を犠牲にしてまで、両親を引き受けてもらおうとしていたのです。アサミさんが怒っていたとしても当然です。そんな事情を話すと、ダイスケは「ひとまずウチに来てもらおう」と決断してくれました。

私は両親のために一部屋空けました。自分からショウに「子ども部屋を空けろ」と言ったのだから、できないなんて言えません。入りきらない荷物はレンタルスペースを借りて預けました。しかしその後、次第に私は違和感を抱き始め……。


アサミさんに「カナさんが同居してあげるのはいかがでしょうか」と言われたとき、私はとっさに言葉を返すことができませんでした。実家の両親が心配だと言いながら、私は心の底では「ショウの家族が同居してくれるなら安心」とすっかりお任せする気でいたのです。それが最善だと思い込み、無理を通そうとしていたことを見透かされてしまったのかもしれません。
両親はすっかり年老いてしまいました。もう少しちゃんと向き合ってあげていたなら、同居話の勘違いにも早めに気付けたことでしょう。後悔はありますが、今は私にできることを精一杯してあげたい。これからはショウとも連絡を取り合いながら、ともに両親を見守っていけたらと思います。
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・井伊テレ子
