万年筆が思考を呼び起こす。2025年にラミー サファリを使い続けた理由
2025年、「ラミーの万年筆 サファリ」はかなりの頻度で使いました。仕事は基本的にPCですが、考えをまとめるときにはノートに手書きが好み。手を動かすと考えが整う気がするんです。
この万年筆は、新年度の4月から使い始めました。ペン先からインクが滲み出て、紙にしっとりと吸いつく感じが、新年度を迎えるにあたり、さらに思考を深くしてくれそうな気がして、ひさしぶりに万年筆を選んだんです。
万年筆って頻繁にインクを補充しないといけないし、書くときにちょっとコツがいります。筆記具としては不便な点が多々あります。でも、不便なアイテムって愛着が湧くんですよね。機械式時計と同じ理屈です。
ただ、デザイン的にあまり万年筆然としたクラシカルな感じだと、普段のラフなファッションにも合わないので、ラフに使えて、カジュアルなデザインのラミー サファリを選びました。人間工学に基づいた絶妙な形状のグリップ面やインク残量確認用の窓など、機能性の高さもいいですね。
カートリッジ式なので、インクの補充も簡単です。ペンケースの中にいつもカートリッジを入れて、インク切れに備えています。
キャップを外すだけで話題になります
使い始めて半年ちょっと、効果としては、なんとなく字をていねいに書くようになり、なんとなく字がキレイになった気がしていています。気のせいかもしれませんが…。
あと、打ち合わせのときに使うと、話題になります。おもむろにペンを取り出しキャップを外すと「え、これ万年筆なんですね!」と驚かれること多数。ひとしきりアイスブレイクになります。これが一番の効果かもしれません。
カジュアルな見た目と使い勝手、でも中身はクラシカルな万年筆。このギャップが気に入っています。

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