【台風情報 ダブル台風】「台風9号」は今どこに?今後の台風進路はどうなる?「台風8号」は熱帯低気圧に【台風いつどこへ?今後16日間の天気予報シミュレーション 26日午前10時発表】
「台風9号(クローサ)」今どこに?
気象庁によりますと、おととい(24日)マリアナ諸島で発生した「台風9号」は、きょう(26日)午前6時にはマリアナ諸島にあって、ほとんど停滞しています。
【画像を見る】「台風9号」今後の進路 今後の16日間の天気予想も
中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心の南側440キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。
今後の進路予想は【画像①】の通りです。
今後の進路はどうなる?
台風の中心は、
きょう(26日)午後9時にはマリアナ諸島
中心の気圧は985ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は30メートル、
最大瞬間風速は40メートル
あす(28日)午前9時には小笠原近海
中心の気圧は980ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は30メートル、
最大瞬間風速は45メートル
29日午前9時には小笠原近海
中心の気圧は980ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は30メートル、
最大瞬間風速は45メートル
が予想されます。
「台風8号(コメイ)」は熱帯低気圧に変わる
気象庁によりますと、23日に南シナ海で発生した「台風8号」は、きょう(26日)午前9時に熱帯低気圧に変わりました。
東シナ海にあって、北北東に1時間に35キロの速度で進んでいて、中心の気圧は996ヘクトパスカル【画像②】です。
九州南部では“線状降水帯”発生のおそれも
台風の影響に加え、日本の東の高気圧の縁を回る、暖かく湿った空気などの影響により、九州南部・奄美地方と沖縄地方では大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
[雨の予想]
九州南部・奄美地方では、雷を伴い非常に激しい雨が降り、沖縄地方では雷を伴った激しい雨が降り大雨となるでしょう。
26日06時から27日06時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部 300ミリ
奄美地方 150ミリ
沖縄地方 80ミリ
その後、27日06時から28日06時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部 150ミリ
奄美地方 120ミリ
沖縄地方 120ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は、以下のとおりです。
九州南部 鹿児島県(奄美地方を除く) 26日夜遅くにかけて
[波の予想]
沖縄地方と九州南部・奄美地方では27日にかけて、うねりを伴い、しけるでしょう。
26日に予想される波の高さ
九州南部 4メートル うねりを伴う
奄美地方 5メートル うねりを伴う
沖縄地方 5メートル うねりを伴う
27日に予想される波の高さ
九州南部 4メートル うねりを伴う
奄美地方 4メートル うねりを伴う
沖縄地方 4メートル うねりを伴う
沖縄地方と奄美地方ではその後28日もうねりを伴ってしけるでしょう。
[防災事項]
九州南部・奄美地方では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒、沖縄地方では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
また、沖縄地方と奄美地方では、高波にも注意・警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
全国各地の天気への影響は?
今後の天気への影響はどうなるのか、【画像③~⑩】は全国各地の今後16日間の天気の予想です。
今後の情報に注意してください。
