ホームでの”あの演出”が西川のモチベーションになっている。写真:塚本侃太(サッカーダイジェスト写真部)

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 2025年3月8日のファジアーノ岡山戦で、浦和レッズのGK西川周作がJリーグ史上初めてJ1通算200試合完封を達成。そこからさらに記録を伸ばし、5月18日時点で「203完封」となっている。 西川曰く「いろんな方が関わってくれたからこその記録」だ。「自分ひとりではなく、大分トリニータ、サンフレッチェ広島、浦和レッズ、これらのクラブの選手たちのおかげもあって達成できた記録です」 完封勝利、これはGKにとって最高の喜びである。「あくまで個人的な感覚ですが、3-0よりも1-0で勝ったほうがなんとなく気持ちいいです」【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える”タレント&モデルの妻たち”


 埼玉スタジアム2002で浦和が完封勝利を収めると、電光掲示板に「Well donel Reds Eleven! Nice Skut Out!!」の文字が映し出され、シャッターが閉まる演出がある。「最高の演出ですよね。あれは文化シヤッターさん(浦和のプレミアムパートナー)が10年以上やってくれていて、あれはひとつのモチベーションです」 “ガラガラガラ、ドン”とシャッターが閉まる瞬間は、「ファン・サポーターとともに勝利の味を噛み締めたい」と西川は言う。「シャッターが閉まると、『ああ、仕事をしたな』とそんな感覚になります」 目指すは、今季ホームで10試合完封勝利だ。「2014年に(ホームでの完封勝利数が)9までいって、『あと1試合でスペシャルバージョンを用意しています』と言われたんです。その時は達成できなかったので、今年は是非そこまで辿り着きたいです」構成●サッカーダイジェストTV編集部