「第37回東京国際映画祭」オープニングレッドカーペットに登場した亀梨和也

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　KAT-TUNの亀梨和也が28日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場／日比谷仲通りで開催された「第37回東京国際映画祭」のレッドカーペットに出席した。

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　TIFFシリーズ部門に選出されたドラマ『外道の歌』に出演している亀梨。亀梨と窪塚洋介がW主演を務める本作は、「ヤングキング」で2014年から2023年まで連載され、衝撃的なテーマとストーリー、リアルな描写が支持されている漫画『善悪の屑』と続編『外道の歌』の実写ドラマで、『貞子vs伽椰子』『不能犯』などを手掛けた白石晃士が監督を務める。

　この日、亀梨は窪塚と南沙良らとレッドカーペットに登場。Vネックが印象的なルックと輝く美肌で会場を魅了した。

　また本レッドカーペットは、YouTubeで生配信も行われており、ネットから見ることも可能。中継を見ていたファンからは「亀梨くんビジュ最強！！！！」「亀梨くんビジュが美しくて眼福」「ビジュすぎて優勝」とSNSで称賛の声が上がっていた。

　 「第37回東京国際映画祭」は、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて10月28日〜11月6日に開催。