大竹しのぶ「本物みたい」舞台スタッフが作った“牛丼”にファン驚がく「差し入れかと」「美味しそう」

　女優の大竹しのぶ（67）が22日、自身のインスタグラムを更新。舞台スタッフの仕事について伝えた。

　大竹は「11月1日に幕が開く舞台『太鼓たたいて笛ふいて』のお稽古、今日も無事に終わりました」と報告。「芝居の中に出てくる牛丼を作ってた演出部のまなちゃん。すごい！本物みたい！と私が叫ぶと『えー本当ですか？嬉しい！』と、にっこり笑ってくれました」と、"牛丼"の写真を披露した。

　そして「みんな朝から晩までずーと働いてます。本当に本当に頭が下がります」と感謝。「まどかちゃんは着付けもできて、私が着物を着るときにオタオタしていると、さぁーと飛んできて、チャッチャッチャッっと帯を結んでくれます」ともう1人のスタッフについても紹介し、「こんな優しいみんなに支えられて、一日が終わりました。あー、楽しいなあ。みんな素敵だなあ。ありがとう」とつづった。

　この投稿にフォロワーからは「美味しそう！見てるとお腹空いてきました笑」「差し入れの牛丼かと思いました!!」「凄いなぁ〜本物みたい」「あー！びっくりしました」「うわ〜美味しそう」「牛丼リアル〜」などの声が集まった。