ズーカラデル

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ズーカラデルが10月30日(水)に、新曲「バードマン」をデジタルリリースする。

約半年ぶりとなる同楽曲はズーカラデルの代名詞ともいえる、高揚感あふれるハネたビートが冴え渡るアップチューンに仕上がった。メンバー3人のアンサンブルに、ライブでもサポートをつとめる永田涼司によるきらびやかな12弦ギター、ROTH BART BARONなど数多くのアーティストのサポートをつとめる大田垣正信と竹内悠馬による力強いブラスセクション、ここ数年のズーカラデルの音楽を鍵盤で支え続けてきた山本健太によるピアノ/オルガン、地元・札幌の盟友小林ももによる女性コーラスといった多種多様な楽器が彩りを加える。10月22日(火)放送のJ-WAVE(81.3FM)『STEP ONE』にて初オンエアが決定。放送は11時台を予定している。

「バードマン」

さらにジャケット写真も公開。今後公開されるミュージックビデオのワンシーンが切り取られ、吉田崇展(Gt.Vo)が空を飛ぶワンショットで構成された、これまでのアートワークとは打って変わった作品となった。

新曲を引提げ、11月1日(金)からは2024年冬の全国12箇所をまわるワンマンツアー『朝が来たら私たち』を開催。チケットは、ツアー初日の札幌公演から11月22日(金)仙台公演まで、イープラスにて一般発売中。また11月30日(土)大阪公演からツアーファイナルの12月15日(日)福岡公演までは、10月26日(日)から一般発売を開始する。