ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

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リーグ優勝決定シリーズ

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地でメッツとのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第5戦に「1番・DH」で出場した。3勝1敗で迎え、勝てば2020年以来のワールドシリーズ(WS)進出が決定する。そんな中、ヤンキースなどで活躍したレジェンド、アレックス・ロドリゲス氏が「過小評価されている」と絶賛している。

 大谷は史上最多のシーズン54本塁打、59盗塁をマーク。ドジャースの地区優勝に大きく貢献した。ポストシーズンでも2戦連発を含む3本塁打など活躍。WSはガーディアンズとヤンキースの勝者と対戦する。そんなヤンキースで一時代を築いたロドリゲス氏の言葉を米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のMLB専門Xが紹介した。

 ロドリゲス氏は大谷のスイング動画に触れ、「身長6フィート4インチ(約193センチ)でボールの下側を叩き、美しいフォロースルーだ」と称賛。「彼のことはたくさん見ているけど、過小評価されていると言っていい。過小評価です。それほど彼は優れているんだ」と熱弁している。世界を席巻する背番号17二刀流だが、まだ評価が足りないと主張しているようだ。

 この日の大谷は初回先頭、ブーイングを浴びながら打席へ。メッツの先発左腕ピーターソンから右前打を放ち、無死二、三塁の好機を演出した。しかし、後続が倒れて無得点。さらに先発フラハティが初回にアロンソに先制3ランを浴びた。

(THE ANSWER編集部)