中目黒にある話題の新ベーカリー「dacō」に行ってきた!やみつきになる小ぶりのパンや個性派ドリンクをレポ
8月6日(火)、大人気ベーカリー「dacō(ダコー)」の4店舗目が、東京・中目黒にオープン!
東京では初となるイートインメインの店舗ということもあり、どんなお店なのか気になりますよね。
isutaエディターが早速行ってきたので、お店の様子をレポしていきます!
東京・中目黒に大人気ベーカリー「dacō(ダコー)」がオープン
「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」や「Iʼm donut ?(アイムドーナツ)」のアナザーブランドとして、人気を集めているベーカリー「dacō(ダコー)」。
2023年10月、東京・桜新町に1店舗目が登場し、2024年2月にお茶の水、そして7月には福岡・今泉にオープンしました。
この度お目見えする4店舗目の「dacō 中目黒」は、中目黒駅から徒歩4分ほどの場所に位置し、アクセス抜群。
桜新町店とお茶の水店はテイクアウトをメインに展開していますが、中目黒店は“パンもドリンクも主役のベーカリーカフェ”をコンセプトに掲げる、イートインがメインのお店となっています。
イートインならではの楽しみ方を提案するため、“出来立て”にこだわっているそう。スタッフさんがクリームを絞って最後の仕上げをしたり、パンをリベイクをしたりして、提供してくれるといいます。いつでも出来立てパンが楽しめるなんて嬉しいですよね!
座席数は約60席あり、そのうち約20席がテラス。広々とした空間で、ゆったりくつろぐことができます。
おしゃれなグッズも販売されているから、要チェック!
40種類ものパンが勢ぞろい。お食事系からスイーツ系まで豊富だよ
「dacō 中目黒」には、「dacō」の特徴である、小ぶりな食べきりサイズのパンが豊富にラインナップ。
チーズや野菜、お肉が使われたお食事系のパンから、「Iʼm donut ?」の生ドーナツを使ったスイーツ系パンまで約40種類が並んでいるそうです。
たくさんあるパンの中からチョイスしたのは、写真左手前「季節のフルーツサンド(いちじく)」(税込429円)、左奥「ダコフラン」(税込495円)、右手前「生ドーナツ」(税込231円)、右奥「ダコーバーガー」(税込429円)。
季節のフルーツサンド(いちじく)
「季節のフルーツサンド(いちじく)」は、フルーツが丸々入ったビジュアルがインパクト大!
ブリオッシュ生地の中に、季節のフルーツと自家製のカスタードクリーム、九州産の生クリームがたっぷりと入っています。
適度な甘さのクリームとみずみずしいフルーツを一緒に食べれば、お口の中が一気にしあわせ…。ブリオッシュ生地が見た目よりも軽く、ぺろりと食べられちゃいます。
ダコフラン
「ダコフラン」は、中から濃厚なカスタードソースがとろ〜り。
サクサク生地のクロワッサンと、カスタードソースの相性抜群で、やみつきになってしまいそうな一品です。
生ドーナツ
「dacō」では、「Iʼm donut ?」の大人気メニュー・生ドーナツも食べられちゃう。
ふわっとした軽い生地感は、一度食べたらクセになること間違いなしです。チョコや抹茶フレーバーもありますが、「Iʼm donut ?」の生ドーナツをまだ食べたことがない人は、まずプレーンを味わってみるのがおすすめ。
ダコーバーガー
「dacō」の名物「ダコーバーガー」は、スパイスがほんのり効いた自家製のサルシッチャと、トレビス、トマト、アルファルファのハーモニーがクセになる、豪快にかぶりつきたい一品です。
バンズも食べ応えがあり、小さいサイズながらボリューム満点!お腹がぺこぺこなら、ぜひオーダーしてみてほしいお食事系パンです。
ドリンクメニューは約60種類!個性派ドリンクが特におすすめ
「dacō 中目黒」には、なんと約60種類ものドリンクメニューがラインナップ!
コーヒーにフルーツを合わせた「コーヒーフルーツ」シリーズや、自家製チャイ、オリジナルヨーグルトドリンクと、気になるメニューばかりなんです…。
注目したのは、抹茶にフルーツと合わせた「フルーツ抹茶ラテ(マンゴー)」(税込825円)。抹茶の苦味と甘いマンゴーソースをミックスさせた、見た目もユニークなドリンクです。
混ぜて飲んだり、ストローを挿す場所を変えたりすると、その都度味が変わるのがユニーク!お味は、マンゴー以外にストロベリーもありましたよ。
他のお店では味わえない、個性派ドリンクをオーダーしてみて。
「dacō 中目黒」は、何度も通いたくなるベーカリーに決まり!
パンやドリンクのメニューが豊富で、行くたびに新しいお味との出合いがありそうな「dacō 中目黒」。
中目黒に行く予定がある人は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
※本記事での価格はイートイン価格です。
dacō 中目黒
住所:東京都目黒区上目黒1-3-18
※中目黒駅から徒歩5分
営業時間:11:00〜20:00
定休日:不定休(Instagramにてお知らせ)
Instagram:@daco.pan
東京では初となるイートインメインの店舗ということもあり、どんなお店なのか気になりますよね。
isutaエディターが早速行ってきたので、お店の様子をレポしていきます!
東京・中目黒に大人気ベーカリー「dacō(ダコー)」がオープン
「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」や「Iʼm donut ?(アイムドーナツ)」のアナザーブランドとして、人気を集めているベーカリー「dacō(ダコー)」。
この度お目見えする4店舗目の「dacō 中目黒」は、中目黒駅から徒歩4分ほどの場所に位置し、アクセス抜群。
桜新町店とお茶の水店はテイクアウトをメインに展開していますが、中目黒店は“パンもドリンクも主役のベーカリーカフェ”をコンセプトに掲げる、イートインがメインのお店となっています。
イートインならではの楽しみ方を提案するため、“出来立て”にこだわっているそう。スタッフさんがクリームを絞って最後の仕上げをしたり、パンをリベイクをしたりして、提供してくれるといいます。いつでも出来立てパンが楽しめるなんて嬉しいですよね!
座席数は約60席あり、そのうち約20席がテラス。広々とした空間で、ゆったりくつろぐことができます。
おしゃれなグッズも販売されているから、要チェック!
40種類ものパンが勢ぞろい。お食事系からスイーツ系まで豊富だよ
「dacō 中目黒」には、「dacō」の特徴である、小ぶりな食べきりサイズのパンが豊富にラインナップ。
チーズや野菜、お肉が使われたお食事系のパンから、「Iʼm donut ?」の生ドーナツを使ったスイーツ系パンまで約40種類が並んでいるそうです。
たくさんあるパンの中からチョイスしたのは、写真左手前「季節のフルーツサンド(いちじく)」(税込429円)、左奥「ダコフラン」(税込495円)、右手前「生ドーナツ」(税込231円)、右奥「ダコーバーガー」(税込429円)。
季節のフルーツサンド(いちじく)
「季節のフルーツサンド(いちじく)」は、フルーツが丸々入ったビジュアルがインパクト大!
ブリオッシュ生地の中に、季節のフルーツと自家製のカスタードクリーム、九州産の生クリームがたっぷりと入っています。
適度な甘さのクリームとみずみずしいフルーツを一緒に食べれば、お口の中が一気にしあわせ…。ブリオッシュ生地が見た目よりも軽く、ぺろりと食べられちゃいます。
ダコフラン
「ダコフラン」は、中から濃厚なカスタードソースがとろ〜り。
サクサク生地のクロワッサンと、カスタードソースの相性抜群で、やみつきになってしまいそうな一品です。
生ドーナツ
「dacō」では、「Iʼm donut ?」の大人気メニュー・生ドーナツも食べられちゃう。
ふわっとした軽い生地感は、一度食べたらクセになること間違いなしです。チョコや抹茶フレーバーもありますが、「Iʼm donut ?」の生ドーナツをまだ食べたことがない人は、まずプレーンを味わってみるのがおすすめ。
ダコーバーガー
「dacō」の名物「ダコーバーガー」は、スパイスがほんのり効いた自家製のサルシッチャと、トレビス、トマト、アルファルファのハーモニーがクセになる、豪快にかぶりつきたい一品です。
バンズも食べ応えがあり、小さいサイズながらボリューム満点!お腹がぺこぺこなら、ぜひオーダーしてみてほしいお食事系パンです。
ドリンクメニューは約60種類!個性派ドリンクが特におすすめ
「dacō 中目黒」には、なんと約60種類ものドリンクメニューがラインナップ!
コーヒーにフルーツを合わせた「コーヒーフルーツ」シリーズや、自家製チャイ、オリジナルヨーグルトドリンクと、気になるメニューばかりなんです…。
注目したのは、抹茶にフルーツと合わせた「フルーツ抹茶ラテ(マンゴー)」(税込825円)。抹茶の苦味と甘いマンゴーソースをミックスさせた、見た目もユニークなドリンクです。
混ぜて飲んだり、ストローを挿す場所を変えたりすると、その都度味が変わるのがユニーク!お味は、マンゴー以外にストロベリーもありましたよ。
他のお店では味わえない、個性派ドリンクをオーダーしてみて。
「dacō 中目黒」は、何度も通いたくなるベーカリーに決まり!
パンやドリンクのメニューが豊富で、行くたびに新しいお味との出合いがありそうな「dacō 中目黒」。
中目黒に行く予定がある人は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
※本記事での価格はイートイン価格です。
dacō 中目黒
住所:東京都目黒区上目黒1-3-18
※中目黒駅から徒歩5分
営業時間:11:00〜20:00
定休日:不定休(Instagramにてお知らせ)
Instagram:@daco.pan