『笑うマトリョーシカ』初回 櫻井翔、影のある人気政治家役に反響「ハマり役すぎでは?」
![ドラマ『笑うマトリョーシカ』場面写真](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/0/408f0_203_caea9e6a_4eeea77a-m.jpg)
【写真】櫻井翔演じる政治家・清家一郎と秘書・鈴木俊哉(玉山鉄二) ドラマ『笑うマトリョーシカ』第1回場面カット
本作は早見和真の同名小説を実写ドラマ化するヒューマン・サスペンス。新聞記者・道上香苗(水川)が、若き人気政治家・清家一郎と有能な秘書・鈴木俊哉(玉山鉄二)を取り巻く深い闇を追うさまをスリリングに描き出す。
道上は鈴木に近付くべく、清家に取材を敢行。そこで清家と対面した道上は、彼の話し方や笑顔に至るまで、完璧すぎるところに不自然さを感じてしまう…。
櫻井が国民的な人気を誇る若手政治家を、清潔感のある佇まいとスマートな語り口で体現すると、ネット上には「翔くんほんとに政治家に見えてくる笑」「人あたり良さげな政治家役がハマっててすごい」「この櫻井翔ハマり役すぎでは?」といった声が続出。その一方で、どこか不穏さを漂わせた存在感にも「何考えてるかわからない部分があって不気味」「一郎くんが怪しすぎる」「底知れぬ怖さがある」などの投稿も寄せられていた。