業務スーパーの『パン粉の代わりにおから粉を使った野菜フライ』はどうなの? 野菜の種類や食べごたえをチェックしてみた

業務スーパーで販売されている『パン粉の代わりにおから粉を使った野菜フライ』をご存じでしょうか。
おからパウダーを使った冷凍フライです。小麦粉やパン粉を使ったフライより低糖質で腹持ちも良好。味というよりヘルシー感に重点を置いており、さっぱり系の惣菜としては及第点の一品ですよ。
『パン粉の代わりにおから粉を使った野菜フライ』は429円(税込、税抜398円)で販売中。内容量は500g。神戸物産が中国から輸入・販売するプライベートブランド品。
さやいんげん、オクラ、山芋、れんこん、かぼちゃの5種具材を取り合わせた冷凍フライです。凍ったまま170℃の油で揚げ調理するだけでOKです。
具材によって調理時間の目安が微妙に異なります(さやいんげんは3分、オクラは3分30秒など)。平均すると4分前後。多少前後しても問題ないので、揚げ時間はざっくりでOKです。
味付けはされておらず、おから粉の素っ気ない風味で素材の旨みを立たせています。
そのまま食べても、好みで調味料を足してもOK。ソースはもちろん、おろしポン酢でさっぱり仕上げてもいいですね。
食材のチョイスとしては、野菜天ぷらの盛り合わせと言ったほうが正しい感じ。定番のかぼちゃは素直な甘さとほっくりした口当たりです。表面のおから粉はさっくり軽めですね。
山芋とオクラは個性的なジューシー食感。揚げたてアツアツだとおいしさが際立ちます。おから粉の付け方も厚すぎず、オイリーなのにさっぱりした後味にまとめてくれますね。
とはいえ、全体的にあっさり感に寄せすぎ。率直に言って味付け次第のクオリティです。食感のバリエーションと彩りは優秀なので、サブおかずとして食卓に添える用途には一応アリ、ぐらいのポジションですね。
カロリーもチェックしておきましょう。
『パン粉の代わりにおから粉を使った野菜フライ』は100gあたり87kcal(脂質 1.8g、炭水化物 16.9g)。炭水化物のうち糖質が10.9g、食物繊維が6.0gです。
揚げ物としては比較的軽めですね。写真の分量で100g程度なので、召し上がる際の目安にどうぞ。
