エラス・ベローナ:警察の捜査はマウリツィオ・セッティ会長へ

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かつて1985年にセリエA王者に輝いたその姿は、ピッチの内外においてもはや見受けられていない。現在イタリアリーグ19位に低迷するエラス・ベローナだが、その一方でマウリツィオ・セッティ代表に対する捜査が警察によって進められており、不正破産の疑いによって既にクラブ株の没収も行われているところ。
これまでにもエラス・ベローナを巡っては偽装請求書や、脱税事件について以前から捜査がなされており、合計26人が捜査を受けているといわれている。また警察は最近クラブ本部の強制捜査も行った。ちなみに不正会計が報じられているイタリアのクラブはエラス・ベローナのみならず、最も有名な例としてはユベントス・トリノが挙げられるだろう。
