ユベントスは契約解消?ポグバに4年間の出場停止処分が申請

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9月12日に公表されたA検体の結果はすでに、テストステロン値が過剰に高いことが示され暫定的な出場禁止処分を受けていた、ポール・ポグバ。所属先であるユベントス・トリノはその際にも、サラリーの一時凍結を検討していることを明かしていたなか、10月初めにはB検体の検査結果でも改めて、テストステロン値が過剰に高いことが確認。これによりイタリアアンチ・ドーピング機構は既報通り、4年間の出場資格停止処分を求めている。
なおその一方でポグバ側は知らずにサプリメントを摂取したと主張。ポグバの弁護側は故意ではなかったことを強調しており、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の報道によると、処分は4年から2年に短縮される可能性があるという。ただかつて2012年から2016年まで活躍した、ユベントスに2022年夏に復帰した30歳のフランス代表MFは、復帰初年度はリーグ戦6試合、EL3試合のみの出場にとどまっており、今季はわずかな2度の出場機会にとどまった。『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、半年以上の出場停止処分が科せられた場合、ユベントスは契約を完全に解除する可能性もあるようだ。
