生成AIソリューションや最新テクノロジーに関するイベント!日本マイクロソフト「Windows 11 Day」

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日本マイクロソフトは、Windows 11 Pro搭載のモダンPCに関する最新情報、業務効率化を進めるモダンデバイスマネジメントや働き方の多様性の実現、今注目の生成AIソリューションなどの最新事例や最新テクノロジに関するイベント「Windows 11 Day」を、2023年12月5日(火)にホテル雅叙園東京にて開催します。

 

日本マイクロソフト「Windows 11 Day」

 

 

開催日時:2023年12月5日(火) 13:00〜19:00

開催場所:ホテル雅叙園東京(東京都目黒区下目黒1丁目8-1)

参加費:無料

定員:1,200名 事前予約制・定員に達し次第受付終了

参加対象:

・国内大手・中堅企業のシステム担当者、経営層・経営企画など
・Windows PCやAIソリューションの利活用、生産性向上・セキュリティの為のIT投資に興味のある方

申し込み方法:特設サイトの申し込みフォームから事前申し込みの上、参加ください

※ライブ配信は予定されていませんが、後日オンデマンド配信を予定しています

主催:日本マイクロソフト株式会社

共催(50音順):SB C&S株式会社 株式会社大塚商会 ダイワボウ情報システム株式会社 TD SYNNEX株式会社 デル・テクノロジーズ株式会社 日本電気株式会社 株式会社日本HP 富士通株式会社 レノボ・ジャパン株式会社

 

生成AIの登場をきっかけに世界中で大きな技術革新の波が訪れています。

「Windows 11 Day」では、企業でのAI活用をテーマにした有識者の方のキーノートセッションを始め、Windows 11 Proを搭載した最新のモダンPCや、Microsoft 365 Copilotをはじめとするビジネスアプリケーションの未来、AIの可能性など企業でのITの利活用に関する最新情報が多く提供されます。

最新のモダンPC体験コーナー、先進的なITを実現する企業事例を紹介するモダンITアワード2023、アフターパーティーなど、とっておきのプログラムも充実。

AIや最新テクノロジを経営改革に活かしたいという、経営・マネジメントに携わっている方や、情報システムに携わる方のお役に立つ事例やコンテンツ、PC導入支援・利活用に関する有益な情報が1日で手に入る「Windows 11 Day」

ビジネスの成長の鍵を握るAIのトレンドを学ぶだけでなく、実際に体感できる本イベントを通じ、有益な情報が発信されます。

 

イベント詳細

 

 

プログラム:Keynote「AIを始めとするマイクロソフト ソリューションの展望」

岡嵜 禎(日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 クラウド & AIソリューション事業本部長)

 

特別講演「〜世界のトップリーダーに学ぶ〜 IT投資の最適化とAI登場によるDXの今後」

谷本 有香氏(Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長)

 

特別講演「AI活用に向けて 企業が今検討すべきこと」

川原 圭博氏(東京大学大学院工学系研究科教授、内閣府AI戦略会議構成員)

 

テクノロジーセッション「法人市場における 次世代を見据えたWindows PC利活用」

佐藤 久(日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 デバイスパートナーセールス事業本部 事業本部長)

 

テクノロジーセッション「Windows 11とAIで変わる働き方 ―AIソリューションデモンストレーション」

春日井 良隆(日本マイクロソフト株式会社 モダンワークビジネス本部 シニア GTMマネージャー)

 

モダンITアワード受賞3社による事例セッション

 

モダンITアワード表彰式受賞企業の事例紹介セッション
プレゼンター:池澤 あやか氏(タレント、ソフトウェアエンジニア)アフターパーティー

※上記プログラムは予定であり、予告無く変更の可能性があります。

 

その他同時開催

モダンITアワード2023デバイス展示企画コーナー協賛ブース展示コーナー

※上記内容は予定であり、予告無く変更の可能性があります。

 

モダンITアワードに関して

「モダンITアワード」は、2023年12月5日に開催する、Windows 11 Dayの開催を機に、Windows 11 Pro搭載モダンPCやMicrosoft 365、AIの活用によってDXを成し遂げた企業、事例にスポットを当て、賞を授与するアワードです。

モダンPCやMicrosoft 365の導入・活用、AI導入によってDXを成し遂げた企業、事例の中から、特に特筆すべき事例をモダンITアワードとして表彰。

本アワードにより、IT投資の重要性とその効果を多くの方に知っていただき、今後の多くの企業のITのモダン化への足がかりとなればと願っています。

モダンITアワードは多数のノミネートの中から3社が受賞予定です。

 

選考基準:

(1) DXを成し遂げた企業であること

(2) DXにより下記3軸で具体的な改善が表面化した企業であること

生産性の向上:DXやモダンPCの導入により業務効率化や時間の短縮など、生産性の向上が見られた管理の改善:DXにより、管理部門が現場の業務効率が向上し、モダンなIT運用が可能となった多様な働き方の実現:セキュリティやAIの活用など先進性なIT投資により、多様な働き方の実現につながった

受賞社は以下の3社を予定しており、当日は各社より事例登壇を行っていただきます。(掲載順不同)

パナソニック コネクト株式会社
パナソニックコネクト独自の機能を搭載した, 社内ChatGPT(Connect-AI)を国内でより早く全社導入し、大きな成果を上げています。三桜工業株式会社
Microsoft 365 E5を導入することで、より安全なセキュリティ環境の構築、グローバル拠点含めより早く・より高い生産性を最大化させるための攻めのIT運用を実現しています。株式会社NTTデータ
Microsoft 365に含まれるMicrosoft Intune, Windows Autopilotを使い、様々なデバイスをゼロタッチで運用することにより、情報システム部門の負荷を軽減し、より戦略的な活動に注力することに成功しました。

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