ドルトムント、フェリックス・ヌメチャが年内残り全休

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バイエルン・ミュンヘン戦、そしてVfBシュトゥットガルト戦と、共に精彩を欠いていたフェリックス・ヌメチャだが、このまま年内残り試合を全休することが木曜日、ボルシア・ドルトムントのエディン・テルジッチ監督より明かされた。若きドイツ代表MFは臀部に問題を抱えており、「残念ながら思う様な回復はみられなかったんだ。治療であまり効果は見られず、そのため完全な休養が必要だと判断されたのだよ」と説明。「年明けからはまたチーム練習に加わって状態を上げていけるはずだ」
この夏に移籍金3000万ユーロでヴォルフスブルクから加入していた23歳については、ここのところは個別調整に勤しむ姿が見受けられており、加入以降のパフォーマンスは浮き沈みが激しくリーグ戦キッカー採点平均3.95。チャンピオンズリーグでは3.5を記録している所。だがこれからは年内に控える残り8試合を全て、外から見守るほかなくなった。
テルジッチ監督が決意表明
そんな中で立て直しを迫られている指揮官は、「感覚を研ぎ澄ませていくための個人的分析、グループ的分析、そしてチーム的分析を、これからピッチ上であらゆるプレーやトレーニングから示していく」と宣言。とりわけシュトゥットガルト戦では無気力で打開策も見出せない弱々しい姿から「まったく違う形」で「激しさとタフさ」をもった戦いを期待しているところ。それはニューカッスル戦での勝利でみせていたものであり、「これからの25日間で行われる8試合」での展開次第ではいずれのタイトルレースからも取り残される可能性があることを肝に銘じておかなくてはならない。
