今年は「トリヴェント」も解禁?東京ブッチャーズとコラボ “熟成肉×アルゼンチンワイン”キャンペーンも開催

赤ワインと牛肉料理…いわゆる“マリアージュ”の代表とも呼べる組み合わせですが、理由としては赤ワインに含まれるポリフェノールの一種・タンニンという成分が、お肉の脂をさっぱりと感じさせてくれることにあるそう。

今年のボージョレ・ヌーヴォーは11月16日(木)の解禁ですが、“ちょっと違ったワインを…”という方はアルゼンチンワインも良いかもしれません。アルゼンチン、実は1人当たり牛肉消費量No.1の国。そんな国のワインは、きっと美味しいはず…。


最高峰のワインが生まれる畑に吹く“3つの風”を名前の由来に持つ「トリヴェント」は、エレガントな味わいが特長で「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2022」で「ベスト・アルゼンチン 赤ワイン」を受賞するなど、アルゼンチンを代表するプレミアムワインブランドのひとつなんだそう。

「トリヴェントは1996年に誕生した比較的新しいワイナリーです。短い歴史にもかかわらず、2020年には世界No.1※のアルゼンチンワインブランドとして称えられ、以来その地位を保ち続けています。昨今、イギリスの消費者の皆様は、ごく自然に肉料理のお供にマルベックを選んでおり、「トリヴェント リザーブ マルベック」の文字通りトレンドとなっています。また、イギリスにおける「SKU(在庫保管単位)」という尺度でもNo.1の赤ワインという称号を得ています」
※IWSR スティルワイン販売金額


と、「トリヴェント」を生産するコンチャ・イ・トロのアンジーさんは話します。そんな「トリヴェント」は2023年9月からメルシャンで販売を開始。中でも「トリヴェント リザーブ マルベック」は、ポリフェノール分を多く含んでおり、凝縮感のある濃い味わいが特長。ジューシーな牛肉料理に合う赤ワインとして2010年以降英国を中心に人気を得てきました。


さらにこの秋「トリヴェント」の発売を記念して、厳選した赤身肉を塊で豪快に炭焼きし、ワインとの組み合わせを推奨する人気肉バル「東京ブッチャーズ」他系列店計5店舗にて、トリヴェントと塊肉を楽しめる「トリヴェントフェア」を2023年11月15日から開催するとか。


期間中は「トリヴェント」のボトルが1,000円引きになるほか、トリヴェントに合う各店オリジナルメニューも提供されるそう。まさにこれからの季節にぴったりなディナーをいただけることうけあいです。

炭焼きイチボとトリヴェントマルベックボトル〜ローズマリーの炎とともに〜


また、「トリヴェント」とお肉のマリアージュをより多くの方に楽しんでもらうため、2023年11月13日(月)から、「トリヴェント リザーブ マルベック」と熟成肉が抽選で29名様に当たる、プレゼントキャンペーンも開催されています。


キャンぺーンサイトから、簡単なアンケートに回答するだけで、「トリヴェント」と「岡山 発酵熟成肉 チャックアイロール牛ステーキ」が当たるとか。この秋は熟成肉とアルゼンチンワインの新たな“マリアージュ”を楽しんでみても良いかもしれませんね。

「世界では肉と言えばアルゼンチンのマルベック、ワインの業界では日本でも肉と言えばアルゼンチンのマルベックというのがスタンダードとなっています。今回は日本でもマルベックを通じて豊かな文化を造っていきたいという想いに共感頂いたブッチャーズ様とコラボレーションし、新しいトレンドを多くの方に知って頂きたいと考えています。肉には赤ワインが合うと知っているお客様は多いと思いますが、一歩踏み込んで『肉にはマルベック』というフレーズを覚えれば更にワインの楽しみ、食事の楽しみが増えると考えています」(メルシャン・澁田翔平さん)


・トリヴェント/マルベックのエキスパート

・トリヴェント&熟成肉キャンペーン

PR企画: メルシャン × ライブドアニュース]