儒教の祖・孔子を描く最高傑作『孔丘』ほか 【文春文庫 10月のラインナップ】
人間・孔子が生きている

『孔丘』(宮城谷昌光)
「われはいかなる者でも教える」
青年は「礼」にみを携え乱世に飛び込んだ――
孔丘は家族の情愛に恵まれずに育つが、学問を愛する青年となる。徳と礼で民を治める理想を磨き続けた儒教の祖の一生を描く大河小説。
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文春文庫 10月のラインナップ
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タイトル 孔丘 上 著者名 宮城谷昌光 発売日 2023/10/11 作品紹介 人間・孔子が生きている 孔丘は家族の情愛に恵まれずに育つが、学問を愛する青年となる。徳と礼で民を治める理想を磨き続けた儒教の祖の一生を描く大河小説。
タイトル 孔丘 下 著者名 宮城谷昌光 発売日 2023/10/11 作品紹介 人間・孔子が生きている 政敵の言葉「仁」に衝撃を受ける孔丘。50代にして母国をおわれ弟子達と放浪した苦しい時期、帰国してから亡くなるまでを描く。
タイトル 剣樹抄 不動智の章 著者名 冲方丁 発売日 2023/10/11 作品紹介 父親の仇は、光國だった。傑作時代エンターテインメント第二弾! 父の死の真相を知った了助。その仇討ちを止めに入った義仙と廻国修行の旅に出る。幕府転覆を目論む極楽組と光國の因縁も絡み……。
タイトル 銀齢探偵社 著者名 中山七里 発売日 2023/10/11 作品紹介 2作目も暴走が止まらない、合計150歳の老老コンビ! 車椅子の探偵・玄太郎が病気で入院。その上、元裁判官の静は謎の復讐者に狙われ…。意表を突くトリック駆使の痛快事件簿第2弾。
タイトル ばにらさま 著者名 山本文緒 発売日 2023/10/11 作品紹介 二度読み必至! 光と闇が反転する傑作短編集 モテない僕の恋人は、白くて冷たい? 倹約生活を送る専業主婦の私の秘密は? 穏やかな日常が一転する戦慄の仕掛けと魅力に満ちた6編。
タイトル 武士の流儀(九) 著者名 稲葉稔 発売日 2023/10/11 作品紹介 元風烈廻りの与力が活躍する人気シリーズ第9弾! 夫に愛想がつき、息子を連れて家を出たおのり。だが、夫が近所に越してきて、息子が姿を消す。慌てるおのりを見かけた清兵衛は……。
タイトル 侠飯9 著者名 福澤徹三 発売日 2023/10/11 作品紹介 悪を倒して飯を食う! 任侠×グルメ第9弾 求人広告は半グレ集団による罠だった! 個人情報を握られ、歌舞伎町のバーで働くことになった創介の前に、頬に傷持つあの男が……。
タイトル 田舎のポルシェ 著者名 篠田節子 発売日 2023/10/11 作品紹介 偶然出会った二人の旅は――。心躍る人間賛歌 とある事情で東京を目指す女性が、なぜか強面ヤンキーの運転する軽トラに乗るはめに。旅のスリルと人間ドラマの妙味あふれる中篇集。
タイトル 鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 著者名 鳴神響一 発売日 2023/10/11 作品紹介 謎多き絵画に隠された悲しき物語に亜澄と元哉が挑む! シリーズ第3弾。 美しい女性が描かれた絵画「極楽寺逍遙」を巡り渦巻く各々の思惑──。亜澄と元哉がたどり着く、悲しい物語とは。
タイトル げいさい 著者名 会田誠 発売日 2023/10/11 作品紹介 気鋭の現代美術家が描く、美大青春物語! カオス化した美大の学園祭で、田舎出の藝大志望の青年は浪人生活を振り返る。心を打つ表現とは。揺れ動く青年期を鮮明に描いた傑作。
タイトル むすめの祝い膳 著者名 宮本紀子 発売日 2023/10/11 作品紹介 江戸の“デリ”を舞台にした連作短編集、待望の第二弾 長屋の少女たちを笑顔にするべく、お雅は「旭屋」で雛祭りをすることに――。お雅の知恵と工夫が光る一品が、物語に彩りを添える。
タイトル マスクは踊る 著者名 東海林さだお 発売日 2023/10/11 作品紹介 恥ずかしい部分、隠してますよね とうとう昭和、平成、令和の三代をやってしまった! 生き恥をマスクで隠す令和の世相に注がれる、さだおの鋭い目。本日も死角なし。
タイトル ふたつの時間、ふたりの自分 著者名 柚月裕子 発売日 2023/10/11 作品紹介 人気作家・柚月裕子ができるまで――。文庫オリジナル、エッセイ集。 2008年のデビューから2023年現在までの15年間の軌跡を辿る。温かな言葉で綴られた、笑いと涙あふれるエッセイ集。
タイトル 海の魚鱗宮 著者名 山岸凉子 発売日 2023/10/11 作品紹介 漫画界のレジェンドが描く犯罪は、恐ろしくて哀しい 幼い娘を連れて海辺の町に帰省した寿子。記憶の奥底に埋められた恐ろしい真実が浮かび上がってくる。表題作等5編の傑作短篇を収録。
タイトル 精選女性随筆集 森茉莉 吉屋信子 著者名 森茉莉 吉屋信子 小池真理子 発売日 2023/10/11 作品紹介 森茉莉の豊穣な想像力と、吉屋信子の優れた観察眼 森茉莉の豊潤で鋭い批評性を堪能できるエッセイと、吉屋信子のユニークな観察眼が光る交遊録。対照的な二人の作家による名随筆集。
タイトル 僕が死んだあの森 著者名 ピエール・ルメートル 橘明美 発売日 2023/10/11 作品紹介 『その女アレックス』の鬼才ルメートルが描く、戦慄の犯罪文学 6歳の子を殺してしまった少年。遺体を森に隠して罪を逃れたが、人生の歯車は狂い…。仏文学界の鬼才が放つ傑作犯罪サスペンス。
