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 既報通りブンデス2部FCシャルケ04から、ロドリゴ・ザラザルがポルトガル1部スポルティング・ブラガに移籍することとなった。シャルケとの契約が2026年まで残されていた23歳のウルグアイ代表の獲得には、移籍金として600万ユーロが投じられる。その一部は古巣アイントラハト・フランクフルトにも渡るとはいえ、シャルケはこの夏の移籍史上で最も高額な収入を手にした。

  「ロドリゴが2年間を経てクラブを後にしたいと伝えてきたとき、我々としては双方にとって適切な答えを探すことにしたよ。明確な財務条件を設定し、そしてスポルティング・ブラガはそれを満たす条件を提示した」へヒェルマンSDは経緯について説明し、「ザンクトパウリでの昇格を決めたゴールと、ニュルンベルク戦での60m弾で彼はシャルケの歴史の一部となることだろう」と労をねぎらっている。

 ユース時代の大半をスペインのマラガFCで過ごしたザラザルは、2019年夏にそのセカンドチームからフランクフルトに加入。まずはポーランドのコロナ・キエルチェにレンタルし、2020年夏に加入したブンデス2部ザンクトパウリでブレイク。そこで全34試合に出場して6得点、6アシストを記録すると、その後はシャルケで戦いの舞台をブンデスリーガへと広げた。

ザラザルの背番号10は、テンペルマンに

 なおそのザラザルが身につけていた背番号10は、この日に発表された新戦力の下へ。フライブルクから最近2年間ブンデス2部ニュルンベルクにレンタル移籍していた、リノ・テンペルマン獲得を発表している。

#S04 選手情報:@rodriZalazar10 が @SCBragaOficial に完全移籍します

今までありがとう!新天地での成功を祈っています! pic.twitter.com/1DshIyQeYA

- FCシャルケ04 (@s04_jp) July 14, 2023