実はシングルマザーと知ってびっくりした有名人ランキング!3位 真木よう子、2位 石川さゆり、1位は?

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母子家庭の母親や未婚の母のことを指す「シングルマザー」。日頃テレビや雑誌などで活躍している女性有名人の中にも、実はシングルマザーだったという人が少なくないようです。
そこで今回は、実はシングルマザーと知ってびっくりした有名人は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。


3位 真木よう子
2位 石川さゆり
1位 ???
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3位は「真木よう子」!


2001年に映画『DRUG』でデビューした真木よう子。2006年に『ベロニカは死ぬことにした』で映画初主演を務め、同年公開の映画『ゆれる』では「山路ふみ子映画賞」の新人女優賞を受賞。2014年には「第37回 日本アカデミー賞」で最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞のダブル受賞を果たしました。2021年放送のドラマ『ボイスII 110緊急指令室』(日本テレビ系)ではキレキレのアクションシーンを披露し話題となり、現在は2022年11月に公開された映画『ある男』に出演中。
そんな彼女は、2008年に元俳優の片山怜雄と結婚。翌2009年には第1子となる長女が誕生しましたが、2015年に離婚しています。自身のインスタグラムでは定期的にプライベートショットを投稿しており、昨年7月には「娘に中島みゆきさんの『空と君のあいだに』のサビを熱唱したら、『ママの悪とかホント怖いからやめて』と言われました」とつづる投稿もありました。

2位は「石川さゆり」!


1973年3月に『かくれんぼ』でデビューした石川さゆり。1977年にリリースした『津軽海峡・冬景色』では「FNS歌謡祭音楽大賞」の最優秀グランプリ、最優秀歌唱賞、最優秀視聴者賞の3部門で賞を獲得し、「第19回 日本レコード大賞」の歌唱賞にも輝きました。その後も『天城越え』や『ウイスキーが、お好きでしょ』などのヒット曲を世に送り出し、2022年には50周年記念楽曲として『残雪』と『虹が見えるでしょう』を含む2枚のシングル作品をリリース。『紅白歌合戦』(NHK)には2022年末で、39年連続45回出場しています。
そんな彼女は、1981年に元マネージャーの馬場憲治と結婚し、1984年には長女を出産。その後、1989年に離婚をしています。自身のオフィシャルウェブサイト「さゆり日記」では、時折娘との出来事を書き記しています。

1位は「椎名林檎」!


1998年にシングル『幸福論』でデビューした椎名林檎。翌1999年にはファーストアルバム『無罪モラトリアム』、2000年にはセカンドアルバム『勝訴ストリップ』が立て続けにミリオンセラーを記録し、2004年からは5人組バンド「東京事変」のメンバーとしても活動を開始。2023年1月11日には自身初のリミックスアルバム『百薬の長』をリリースしました。また、作編曲家としても活動しており、SMAPや石川さゆりをはじめ、有名アーティストへ楽曲提供を行うなど幅広く活動しています。
そんな彼女は、2000年にギタリストの弥吉淳二と結婚し、翌2001年に第1子となる長男を出産しましたが、2002年に離婚。2013年には週刊誌により第2子の出産、事実婚も報じられました。

私生活をほとんど明かしていない有名アーティストが1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位〜59位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたがシングルマザーと知ってびっくりした有名人は、何位にランク・インしていましたか?

写真:タレントデータバンク
(石川 さゆり|1958/1/30生まれ|女性|A型|熊本県出身)

調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20〜40代男女:複数回答)
調査期間:2022年12月08日〜2022年12月08日