サンフレキャップ 広島県内の小1全員にプレゼント
サンフレッチェ広島がオリジナルキャップを広島県内の小学1年生にプレゼントしました。
広島市中区の白島小学校では1年生105人にサンフレッチェ広島の森粼浩司アンバサダーと駒野友一アカデミーコーチがチームエンブレムが入った紫色のキャップを贈りました。
サンフレッチェ広島のこの取り組みはサッカーを通じて地域に貢献したいと去年始まりました。
森粼浩司アンバサダー「これから暑い季節になりますし、たくさん紫の帽子をかぶってほしいなっていう思いで」
駒野友一アカデミーコーチ「サンフレッチェ広島を知ってもらって、そしてエディオンスタジアムに応援に来てもらえるきっかけになるといいなと思います」
オリジナルキャップは県内全ての小学1年生約2万4500人に配られるということです。