「パンとエスプレッソと」の新店舗が青森にOPEN!樹の下のおしゃれ空間&りんごメニューはここだけのお楽しみ
東京・表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の新店舗「パンとエスプレッソと樹の下で」が青森に4月25日(火)オープン。
りんごを使った青森ならではの店舗限定メニューが楽しめますよ。
青森の中心街にオープンした「パンとエスプレッソと樹の下で」
「パンとエスプレッソと樹の下で」がオープンしたのは青森駅から徒歩5分、ビジネス街や観光施設などが集まる街の中心エリアに誕生した複合商業施設「THREE(スリー)」の1階です。
店内は白を基調に“樹のオブジェ”が天井まで広がるおしゃれな空間。
「パンとエスプレッソと」の中でも最大規模の客席と売場面積なのだといいます。
店名は“空間のまんなかに一本の樹(りんご)がある”というイメージと「施設の、街の中の、みんなが寄りかかりたくなるような、マザーツリーのようなお店でありたい」という想いから名付けられたそうですよ。
りんごが主役の「樹の下で」限定メニュー
リッチなオリジナル食パン『ムー』を使ったメニューもラインナップ。青森県産の食材を使った「樹の下で」限定メニューは見逃せませんよ。
切り分けるとりんごのような赤色が顔をのぞかせる「樹の下でムー〜焦がしりんごカスタード〜」(税込550円)
青森県産にんにくを使った「ムーのガーリックウフマヨトーストセット」(税込1500円)
青森県産りんごづくしの「リンゴとシナモンとぱんけーき」(税込1500円)
青森を感じる“りんごドリンク”も気になる
他にも“100% made in Aomori”の「あおもりりんごジュース」(税込500円)、青森県の最高峰・岩木山の麓にある水木農園のりんごから生まれた無添加シロップ×ソーダの「本気の蜜りんごソーダ」(税込600円)など、青森を感じられるドリンクも味わえるのだとか。
青森に行くなら押さえておきたい、りんごづくしの限定メニュー。
青森エリアの人だけでなく、青森へ旅行する予定のある人も立ち寄ってみてくださいね。
■パンとエスプレッソと樹の下で
住所:青森県青森市新町1-7-1「THREE」内1F
※青森駅から徒歩5分
営業時間:7:30〜20:00
定休日:なし
Instagram:@bread.espresso.and.kinoshitade
パンとエスプレッソとホームページ
http://www.bread-espresso.jp/
参照元:株式会社日と々と プレスリリース
りんごを使った青森ならではの店舗限定メニューが楽しめますよ。
青森の中心街にオープンした「パンとエスプレッソと樹の下で」
「パンとエスプレッソと樹の下で」がオープンしたのは青森駅から徒歩5分、ビジネス街や観光施設などが集まる街の中心エリアに誕生した複合商業施設「THREE(スリー)」の1階です。
店内は白を基調に“樹のオブジェ”が天井まで広がるおしゃれな空間。
「パンとエスプレッソと」の中でも最大規模の客席と売場面積なのだといいます。
店名は“空間のまんなかに一本の樹(りんご)がある”というイメージと「施設の、街の中の、みんなが寄りかかりたくなるような、マザーツリーのようなお店でありたい」という想いから名付けられたそうですよ。
りんごが主役の「樹の下で」限定メニュー
リッチなオリジナル食パン『ムー』を使ったメニューもラインナップ。青森県産の食材を使った「樹の下で」限定メニューは見逃せませんよ。
切り分けるとりんごのような赤色が顔をのぞかせる「樹の下でムー〜焦がしりんごカスタード〜」(税込550円)
青森県産にんにくを使った「ムーのガーリックウフマヨトーストセット」(税込1500円)
青森県産りんごづくしの「リンゴとシナモンとぱんけーき」(税込1500円)
青森を感じる“りんごドリンク”も気になる
他にも“100% made in Aomori”の「あおもりりんごジュース」(税込500円)、青森県の最高峰・岩木山の麓にある水木農園のりんごから生まれた無添加シロップ×ソーダの「本気の蜜りんごソーダ」(税込600円)など、青森を感じられるドリンクも味わえるのだとか。
青森に行くなら押さえておきたい、りんごづくしの限定メニュー。
青森エリアの人だけでなく、青森へ旅行する予定のある人も立ち寄ってみてくださいね。
■パンとエスプレッソと樹の下で
住所:青森県青森市新町1-7-1「THREE」内1F
※青森駅から徒歩5分
営業時間:7:30〜20:00
定休日:なし
Instagram:@bread.espresso.and.kinoshitade
パンとエスプレッソとホームページ
http://www.bread-espresso.jp/
参照元:株式会社日と々と プレスリリース