これは横取り癖のある友達のお話。
「人の彼氏を奪う瞬間が一番の快感…！」そう言い放つ彼女の、屈折した恋愛観を描きます。
今回は、略奪された過去…恋愛観を変えたトラウマが明らかに！編【Vol.36～42】をまとめてご紹介します。

Vol.36 幸せにみえる二人に近づく怪しい影とは？修羅場の予感…

遡ること2年。うばうちゃんには仲の良い彼氏がいました。
いい彼氏に恵まれたと幸せな日々を過ごすうばうちゃん。
そんな二人に修羅場が訪れようとしているなんて知る由もなく……。
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Vol.37 「私だけじゃなかったの？」幸せの絶頂から一変

仲の良いうばうちゃんと彼氏を陰から見つめ、意味深な発言をする女。
ランチを楽しんだ二人は次の行き先を決めようとしますが……。
怪しい女が取った衝撃の行動とは？
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Vol.38 「なにその女？」女の口から飛び出た衝撃の関係性とは？

急に二人の前に現れて「私だけじゃなかったの？」と衝撃の言葉を口にする女。
うばうちゃんはびっくりして開いた口が塞がりません。
女は続けてどんなことを言うのでしょうか……？
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Vol.39 「彼女候補のセフレ？この場で決める？」非常識すぎる浮気相手

急に現れて、彼女候補のセフレを名乗る女。
うばうちゃんは彼氏と付き合う前に、会えない日があると言われたことを思い出します。
さらに浮気相手の女は「この場でどっちと一緒になるか決めてもらおう」と自信満々な様子で……。
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Vol.40 身体だけの関係の女に負ける…？修羅場の男が下した決断

自信ありげな浮気相手の女ですが、うばうちゃんも「身体だけの関係の人に負けるわけない」と思っている様子。
二股男は、決断を迫られて困惑しています。
果たして男はどちらの女性を選ぶのでしょうか……？
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Vol.41 「私たちが付き合ってた意味は？」クズ男の衝撃の返答とは？

どちらかの女性を選べと言われ、身体の相性を優先させてセフレを選んだ男。
「ごめんな」の一言だけを告げられて、うばうちゃんは事態を把握できません。
そして男は最低な言葉を口にします……！
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Vol.42 「恋愛なんて所詮椅子とりゲーム！」うばうちゃんを変えてしまった言葉とは

彼女よりセフレを選んだ男は、うばうちゃんを「顔以外でいいと思ったことない」と衝撃の事実を話し始めます。
畳み掛けるように浮気相手の女も「良いことを教えてあげる」と近づきます。
女はどんな言葉を口にするのでしょうか！？
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（じむ）