ヤセ菌が増えるすごいみそ

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『ヤセ菌が増えるすごいみそ』の材料、作り方、アレンジみそ汁を画像でチェック♪
「正月太りがもどらない」「今年こそやせたい」、と思っているあなた!
人気料理家の藤井恵さん直伝の『ヤセ菌が増えるすごいみそ』を使った、みそ汁生活を試してみませんか?

ヤセ菌とは、やせやすさに関係する腸内細菌の総称。
ヤセ菌が増えると、脂肪が栄養分を取り込むのを抑えたり、全身の代謝を活性化して余ったエネルギーを消費しやすくする物質が産生されるなど、やせやすい体になるんです。

ヤセ菌を増やすためには「発酵食品といっしょに、食物繊維とオリゴ糖を含む食材を食べる」ことが重要。
つまり今回紹介する『ヤセ菌が増えるすごいみそ』は、発酵食品であるみそに、オリゴ糖や食物繊維を含む食材を合わせて作っているんです!

『ヤセ菌が増えるすごいみそ』の材料とその特徴



●みそ


発酵食品であり、乳酸菌や酵母も含む。一般的な米みそでOK。

●蒸し大豆


食物繊維が豊富でオリゴ糖も含まれている。豊富なたんぱく質が、筋力や基礎代謝量アップにも◎。

●玉ねぎ


オリゴ糖の宝庫。血流を促す働きがあり、冷え性の改善にも期待できる。

●米麹


蒸した米に麹菌を種つけし、繁殖・発酵させたもの。疲労回復や美肌効果もある。米専門店のほか、スーパーなどで購入できる。

●削り節


発酵食品。食欲抑制作用や、脂肪燃焼効果のほか、質のよい睡眠を促す効果も。加えるとだし汁いらずでみそ汁ができる。

『ヤセ菌が増えるすごいみそ』のレシピ



材料(作りやすい分量)※でき上がりの分量の目安は約1080g、みそ汁約14杯分


みそ……200g
蒸し大豆……300g
玉ねぎ……3個(約600g)
米麹(乾燥)……150g
削り節……30g

作り方



(1)
玉ねぎは縦半分に切り、さらに縦半分に切ってから横に幅3〜4mmに切る。フライパンに入れ、水大さじ2を注ぎ、中火にかける。ふつふつしてきたらふたをして、弱火で10分ほど蒸す。途中2〜3回、底から混ぜ返す。

ポイント
玉ねぎは繊維を断つように切ることで、ミキサーで撹拌したときに、よりなめらかな仕上がりになります。蒸すときは焦がさないよう、火加減に注意しましょう。


(2)
容量0.7リットル以上のミキサーに削り節、米麹を順に入れ、粉状になるまで撹拌して取り出す。

ポイント
ミキサーに食材を入れるときはレシピの順番を守ると、刃が回りやすく、スムーズに撹拌できます。


(3)
ミキサーに(1)の蒸し玉ねぎと、蒸し大豆を順に入れ、なめらかになるまで撹拌する。耐熱のボールに移し入れ、ラップをふんわりとかけて、電子レンジで約50℃(手でボールを2〜3秒さわれる程度)になるまで3分ほど加熱する(ミキサーが小さい場合は、大豆と玉ねぎを別々に撹拌し、ボールの中でよく混ぜ合わせてからレンチンして)。

ポイント
麹を少し活性化させるため、蒸し玉ねぎと蒸し大豆を撹拌したら、レンジで加熱します。


(4)
(3)のボールにみそと(2)を加え、木べらで全体がなじむまで混ぜ合わせ、ラップをかけて1時間ほどおく。清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫へ。

ポイント
すべての材料を混ぜ合わせたら、やすませてから冷蔵庫へ。腐敗を防ぐため、みそを使うときは、乾いた清潔なスプーンで取り出してください。

保存期間


冷蔵で2週間ほど保存可能。

できあがったみそは、とろりと濃厚でうまみたっぷり。
溶いて飲むだけでおなかスッキリ、塩控えめでたんぱく質豊富なので、むくみも抑えられるなど、うれしいことだらけです。

『ヤセ菌が増えるすごいみそ』を使ったみそ汁生活のススメ


ヤセ菌を増やす食材は、毎日摂取するのが効果的。『ヤセ菌が増えるすごいみそ』を使ったみそ汁ならば、毎日おいしく、無理なく続けられます。

また、みそ汁は、不足しがちな野菜やたんぱく質も手軽にとれて◎。


定番食材のしめじ&小松菜や……、



食物繊維たっぷりのごぼう&にんじんの根菜コンビ、


たんぱく質たっぷりの鶏ひき肉×厚揚げに、温め効果のあるしょうがを加えたりと、さまざまなアレンジみそ汁で楽しんでくださいね♪

(『オレンジページ』2023年2月2日号より)

教えてくれたのは……

藤井恵さん



料理研究家、管理栄養士。家族の健康と楽しい食事を大切にしてきた経験から編み出されるレシピは、おいしくて作りやすいと定評がある。発酵食品による体調の改善を実感したことをきっかけに、発酵食品ソムリエの資格を取得。


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