日本エイサーは、初の日本開催となる同社主催のeスポーツ大会「The Asia Pacific Predator League 2022 Grand Finals(Predator League 2022)」を2022年11月11日から11月13日の日程で開催する。

大会はコロナ禍以来、3年ぶりのオフラインで開催。大会の様子はオンラインで全日程を配信される。



Predator Leagueは、Acerが2018年度よりアジア・パシフィック地域においてeスポーツの発展と振興を願い開催している国際大会。アジア・パシフィック地域から15の国/地域が参加予定で、新型コロナウイルス感染拡大の影響を配慮し感染対策を実施したうえで、各国からの選手たちを日本に迎える。

採用ゲームタイトルは、『PUBG: BATTLEGROUNDS(PUBG)』および『Dota 2』。参加する各国・各地域で今後行われる予選を含めた賞金総額はUS$400,000。日本で開催する本戦の優勝チームには、賞金のほかにUS$10,000相当のPredatorブランドなどのゲーミングデバイスが贈呈される。

日本からは、今回採用される両ゲームタイトルにそれぞれ代表チームが出場。『PUBG』では、2022年6月24日から始まる同社協賛の公式大会「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP Phase2」で勝利した3チームにグランドファイナルの出場権が付与される。『Dota 2』においては、今後日本代表ドリームチームが結成される予定だ。

また、大会開催決定を記念して、ソフマップ店舗やAmazon、Acer公式オンラインストアで開催決定記念セールを実施。さらに、本大会開催決定を記念したTwitterでのプレゼントキャンペーンをPredator Japan公式ツイッターで実施中だ。



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