ディズニープラスで本当におすすめのドラマ20選|マーベルやスター・ウォーズだけじゃない!,

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ディズニー映画やマーベル、スター・ウォーズ作品の印象が強いDisney+(ディズニープラス)。実は、懐かしの海外ドラマや賞レースで話題の最新作などラインナップが充実していることをご存じだろうか? 今回は、本当に見てほしい名作、また話題のドラマを一挙ご紹介!

ディズニープラスで配信中のおすすめ海外ドラマ

ディズニー関連作品しか配信されていないと思われがちなディズニープラスだが、現在はそれ以外も配信しており、ラインナップが非常に豊富となった。

ディズニー子会社のスタジオ・テレビ局が製作するさまざまなドラマ・映画が提供されており、一世を風靡した懐かしの海外ドラマが全シーズン配信されていることも少なくない。

利用料金は月額たったの990円(税込)だけ! 年間プランの場合、1年間で9,900円(税込)と、月額より2か月分もオトクになるのでがっつり楽しみたい人にピッタリ。

【海外ドラマ】懐かしの名作から話題の最新作まで!12選

ここでは、海外ドラマファンなら一度は聞いたこと&見たことがある名作から、今アメリカ・イギリスで人気を博している話題作まで紹介しよう。

『デスパレートな妻たち』

製作年2004〜2012年本国放送局ABCシーズン数全8シーズン(完結済)

絵にかいたような郊外の住宅街ウィステリア通りに住む血の気の多い妻たちを描いた大ヒットドラマ。タイトルの“デスパレート”とは、崖っぷちの意味。そんな崖っぷちに立つ妻たちが孤軍奮闘する姿をコミカルに、そしてブラックに描かれている。

ディズニープラスでは、全8シーズン配信中。

【関連記事】想像よりダーク?クリエイターが明かした『デスパレートな妻たち』誕生の理由

『glee/グリー』

製作年2009〜2015年本国放送局ABCシーズン数全6シーズン(完結済)

オハイオ州ライマにあるウィリアム・マッキンリー高校を舞台に、スターダムを夢見る野心ある才能豊かな若者たちが、現実の人生に苦悩する姿を描いたミュージカルコメディ。プロのダンサーやミュージシャン、ブロードウェイでの舞台経験などを持つ実力派キャストが、1930〜1990年代ヒットソングや人気のミュージカル曲など幅広いジャンルの名曲をカバーするパフォーマンスも見どころ。

『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』のダレン・クリス、ブロードウェイ版『ヘアスプレー』のマシュー・モリソン、『HEROES』や『アグリー・ベティ』に出演するジェイマ・メイズ、『ナイトミュージアム』シリーズのアッティラ役で知られるパトリック・ギャラガーらが出演している。

ディズニープラスでは、全6シーズン配信中。

『スクリーム・クイーンズ』

製作年2015〜2016年本国放送局Foxシーズン数全2シーズン(完結済)

名門ウォレス大学の社交クラブ「KKT」のメンバーたちが、大学のマスコットに扮して殺人を行う「赤い悪魔」と呼ばれる殺人鬼と立ち向かう様子を描く。2015年から2シーズン製作されたホラーコメディ。

キャストは、『アメリカン・ホラー・ストーリー』シリーズにも出演するエマ・ロバーツや、『glee/グリー』のレイチェル・ベリー役で知られるリア・ミッシェルの他、歌手で女優のアリアナ・グランデ、現在公開中の映画『トップガン マーヴェリック』でハングマンを演じているグレン・パウエルら。

同作について、2019年にマーフィー自身がリバイバルを検討していることを明かしていた他、シャネル・オーバリン役のエマがシーズン3製作の可能性について、「『スクリーム・クイーンズ』シーズン3を求めているし、今がその時だと思います。“イエス”か“ノー”の答えを誰が握っているのか実際には知りませんが、私の答えは“イエス”です。それを実現させるべきだと思います」と、前向きなコメントをしていた。今も根強い人気を誇るシリーズ、要チェックだ。

ディズニープラスでは、全2シーズン配信中。

『アメリカン・ホラー・ストーリー』

製作年2011年〜現在本国放送局FXシーズン数現在シーズン11まで※日本未上陸含む

『Glee/グリー』を生み出した人気クリエイター、ライアン・マーフィーとブラッド・ファルチャックが手がけるアンソロジーシリーズ。シーズンごとにキャストやテーマ、描かれる年代が異なるので、気になるシーズンだけサクッと見るのもおすすめ。

たとえば、シーズン1『呪いの館』はその名から想像できる通り、幽霊が出る家がテーマ。シーズン2の『精神科病棟』は60年代を舞台に精神科病棟の患者や修道士たちが物語を展開していく…。

すべてのシーズンに登場するわけではないが、サラ・ポールソン(『オーシャンズ8』)やエヴァン・ピーターズ(『X-MEN』シリーズ、『ダーマー』)、ジェシカ・ラング(『フュード/確執 ベティ vs ジョーン』)、エマ・ロバーツ(『スクリーム・クイーンズ』)らがよく出演している。出演キャストから見たい作品を選ぶのもアリ!

ディズニープラスでは、シーズン10まで配信中。

なお、スピンオフとなる『アメリカン・ホラー・ストーリーズ』も配信中。

『ホワイトカラー』

製作年2009〜2014年本国放送局USA Networkシーズン数全6シーズン(完結済)

天才詐欺師×FBI捜査官!? 異色のタッグが贈るニューヨークを舞台にしたスタイリッシュな犯罪捜査ドラマ。大人気のシリーズだったが、2014年に終了。しかし、今見てもマット・ボマー演じる天才詐欺師のニール・キャフリーの格好良さは色褪せない! 主人公コンビの絶妙なコンビネーションにハマってしまうこと請け合いだ。

ディズニープラスでは、全6シーズン配信中。

『24 ‐TWENTY FOUR‐』

製作年2001〜2010年本国放送局FOXシーズン数全8シーズン(完結済)

もはや海外ドラマの代名詞ともいえる『24 ‐TWENTY FOUR‐』。CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアーが仲間たちと共にさまざまなテロに立ち向かっていくサスペンス・アクションだ。

大ヒットした要因の一つはやはり、物語がリアルタイムで進んでいく点だろう。1話1時間、全24話で一日を描くという手法は、本作ならでは。

ディズニープラスでは、全8シーズンが配信中。

その後を描いた『24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ』、ジャック・バウアー役のキーファー・サザーランドが製作総指揮を担当した『24 -TWENTY FOUR- レガシー』も配信中。

『グレイズ・アナトミー』

製作年2005年〜現在本国放送局ABCシーズン数現在シーズン19まで ※日本未上陸含む

シアトルの大病院を舞台に、外科医のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ)が恋に仕事に奮闘する様子を描く大ヒットドラマ。2005年から放送がスタートし、今もなお続いているご長寿ドラマで、『ER 緊急救命』を越え今やアメリカの医療ドラマ史上最長シリーズとなった。

ディズニープラスでは、シーズン18まで配信中。

【関連記事】エレン・ポンピオ『グレイズ・アナトミー』に「間違いなく戻ってくる」

ちなみに、スピンオフ第2弾となる消防士たちの日常を描くレスキューアクション『STATION 19』もディズニープラスで配信されている。

【関連記事】『グレイズ・アナトミー』ファン必見!スピンオフ『STATION 19』シーズン3、デジタル配信開始!クロスオーバーも収録

『プライベート・プラクティス:LA診療所』

製作年2007〜2013年本国放送局ABCシーズン数全6シーズン(完結済)

『グレイズ・アナトミー』のスピンオフドラマ第1弾。シアトルの大病院を辞めた主人公アディソン(ケイト・ウォルシュ)が、サンタモニカの共同医療センターで友人たちとともに開業医として活躍しながらも、恋や人生に悩み多き迷い続ける姿を描いた群像劇。登場人物たちは本家の主人公たちよりも平均年齢が高く、医師としての経験もより積んでいる。

『マダム・セクレタリー』ヘンリー・マッコード役のティモシー・デイリーや、『プリズン・ブレイク』ポール・ケラーマン役のポール・アデルスタイン、『ヴェロニカ・マーズ』ピズ役のクリス・ローウェルなど、豪華キャストが出演。さらにゲスト出演も多い同作では、『アナと雪の女王』エルサ役のイディナ・メンゼルや『スター・ウォーズ』シリーズのランド・カルリジアン役で知られるビリー・ディー・ウィリアムズらも姿を見せる。

ディズニープラスでは、全6シーズンが配信中。

『ウォーキング・デッド』

製作年2010〜2022年本国放送局AMCシーズン数全11シーズン(完結済)

ゾンビドラマの火付け役となった『ウォーキング・デッド』。ついに完結となった本作も、ディズニープラスで視聴できる。序盤はゾンビによる恐怖・混沌を描いているが、途中からはゾンビ・アポカリプス後の世界で人々はどう生き抜いていくのか…というヒューマンドラマとしての側面が強くなっていく。

今から全シーズンを視聴するのはきつい…と思ってしまうかもしれないが、一度見始めれば続きが気になって一気見してしまう人も少なくない。むしろ、完結した今だからこそ「続きを1年以上待たなければいけない」なんてこともなくなったので見時かもしれない。

ディズニープラスでは、全11シーズンが配信中。

『パム&トミー』

製作年2022年本国放送局FXシーズン数全1シーズン(完結済)

元プレイメイトで『ベイウォッチ』のスター、パメラ・アンダーソンと彼女の元夫でロックバンド、モトリー・クルーのドラマーであるトミー・リーのセックステープ流出スキャンダルに関する驚くべき実話を基に生まれたオリジナルドラマ。

主役の二人を演じるのは、『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』のセバスチャン・スタンと『ダウントン・アビー』のリリー・ジェームズ。インターネット黎明期の話なので、VHSテープがインターネットに流出するなど、ちょっと懐かしさを感じるかも?

【関連記事】『パム&トミー』シーズン2の可能性は?セバスチャン・スタンが回答

『ブリーダーズ 最愛で憎い宝物』

製作年2020年〜現在本国放送局FX / Sky Oneシーズン数現在、シーズン3まで

ロンドンを舞台に、子育てに奮闘する夫婦の模様をリアルかつユーモラスに描いたファミリードラマ。シーズン1では幼かった子どもたちが、シーズン2では成長し学校に通うように。ただ大きくなった分、新たな問題が降りかかり…。

『SHERLOCK』ジョン・ワトソン役でおなじみマーティン・フリーマンが主演兼製作総指揮を務めている。彼自身の子育ての経験も作品に活かしているそうで、良い面だけでなく悪い面も素直に表現するよう意識しているそう。

ディズニープラスでは、シーズン3まで配信中。

『マーダーズ・イン・ビルディング』

製作年2021年〜現在本国放送局Huluシーズン数現在、シーズン2まで

スティーヴ・マーティンとマーティン・ショートというコメディ界のレジェンドコンビと、ディズニーチャンネル出身のセレーナ・ゴメスという異色トリオが、ひとつのビルで起きた殺害事件の犯人探しを始めるミスレリー・コメディ。すでにシーズン3の更新も決まっている。

ディズニープラスでは、シーズン2まで配信中。

【マーベルドラマ】MCUだけじゃない!ABCやNetflix作品も

『ワンダヴィジョン』を皮切りに、ディズニープラスオリジナルのMCUドラマが続々と登場しているが、実はそれ以前のマーベルドラマも多数配信されていることをご存じだろうか? ここでは、マーベル作品初心者でも手を付けやすいおすすめの作品を紹介しよう。

>> マーベルドラマについてもっと詳しく知りたい人はこちら

【関連記事】マーベルドラマを順番に整理!ディズニープラス配信予定のラインナップも

『ムーンナイト』

製作年2022年本国放送局Disney+オリジナルシーズン数全1シーズン(完結済)

ごく平凡な男スティーヴン・グラントには、自分でも知らないある秘密があった。あることをきっかけに、自分の中の異なる人格「マーク・スペクター」を知る。そして、月の使者ムーンナイトに変身して…。

『ムーンナイト』はほかの作品との関連がない、MCUの中でも非常に珍しい作品。そのため『アベンジャーズ』などを見ていなくてもOK。この作品だけで十分楽しむことができる!

『エージェント・オブ・シールド』

製作年2013〜2020年本国放送局ABCシーズン数全7シーズン(完結済)

映画『アベンジャーズ』で死んだはずの査官フィル・コールソンが実は生きていた!? 彼が新たなチームを率いて、宇宙からの脅威や超人に立ち向かっていくアクション捜査ドラマ。序盤は特に、MCUのキャラクターが登場することが多く、MCUファンは必見の内容となっている。

ディズニープラスでは、全7シーズンが配信中。

『デアデビル』

製作年2015〜2018年本国放送局Netflixシーズン数全3シーズン(完結済)

ドラマ版『デアデビル』は、かつてNetflixで独占配信されていたディフェンダーズ・サーガの代表的な作品。チャーリー・コックス演じる弁護士のマット・マードックが、夜は”デアデビル”として悪に立ち向かう、ちょっとダークなアクション・ヒーローだ。

かなり人気の高いシリーズだったが、ディズニープラスの立ち上げが発表された直後に残念ながら打ち切りが発表。しかし、『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』にチャーリーのマットがカムバック!

現在、新作となる『Daredevil: Born Again(原題)』の製作が予定されているため、今のうちに予習&復習しておいては?

【関連記事】シーズン4の前にデアデビルを予習&復習!見る順番は?どのドラマに登場する?

【スター・ウォーズのドラマ】世界観にどっぷり浸れる

ディズニープラスでは『スター・ウォーズ』シリーズの映画・ドラマ・アニメも観られる。

特にドラマ作品の撮影現場では、巨大LEDスクリーンを用いた最新技術が使われている。俳優たちはグリーンバックではなく、あらかじめ作られた背景の中で演技を行えるようになったのだ。

そんな『スター・ウォーズ』おすすめのドラマを、ここでは3作紹介しよう。

>> ディズニープラスで配信中のスター・ウォーズ作品についてもっと詳しく知りたい人はこちら

【関連記事】スター・ウォーズはどの順番で見るべき?ディズニープラス配信作を映画・ドラマ・アニメごとに整理

『マンダロリアン』

製作年2021年〜現在本国放送局Disney+オリジナルシーズン数現在、シーズン2まで

帝国崩壊後、ファースト・オーダーが誕生する前…。孤独な賞金稼ぎである一人のマンダロリアンが、ある子どもと出会い銀河を駆けめぐる冒険を描く。

この「ある子ども」というのが、通称ベビーヨーダと呼ばれ親しまれている、ヨーダによく似た赤子「ザ・チャイルド」。初めはクールな態度のマンダロリアンが、次第にザ・チャイルドに心を開いていく様子は何とも堪らない。ある種、子育て物語ともいえるかもしれない。

ディズニープラスでは、シーズン2まで配信中。まもなくシーズン3開始。

【関連記事】『マンダロリアン』シーズン3がついに3月1日より配信!気になるストーリーは?

『オビ=ワン・ケノービ』

製作年2022年本国放送局Disney+オリジナルシーズン数全1シーズン(完結済)

『スター・ウォーズ エピソード 3/シスの復讐』から10年後。オビ=ワン・ケノービと、ダース・ベイダーこと彼のかつての弟子アナキン・スカイウォーカーが実は出会っていた!? これまで描かれることのなかった二人の物語が幕を開ける。

オビ=ワンとダース・ベイダーの再戦はもちろん、とあるキャラクターが幼い姿で登場するところも必見ポイント。スター・ウォーズファンにはぜひとも見てほしい一作だ。

『キャシアン・アンドー』

製作年2022年〜本国放送局Disney+オリジナルシーズン数現在、シーズン1まで

映画『ローグ・ワン』に登場したキャシアン・アンドーが主人公のドラマで、ディエゴ・ルナが続投。『ローグ・ワン』の5年前が舞台で、『スター・ウォーズ』ファンからもかなり評判が高い一作となっている。シーズン2の更新も決定済み。

ディズニープラスでは、シーズン1まで配信中。

【韓国ドラマ】ここでしか見られない注目作が目白押し

ディズニープラスはここ数年、韓国ドラマも積極的に配信している。ディズニープラスでしか配信していない「独占」作品も多いので、気になる作品が配信していないか要チェック!

>> ディズニープラスでおすすめの韓国ドラマ一覧

『コネクト』

製作年2022年本国放送局Disney+オリジナルシーズン数全1シーズン(完結済)

臓器売買組織に誘拐され、眼を奪われてしまった主人公のハ・ドンス(チョン・ヘイン)。実は不死身の新しい人種“コネクト”で、移植された人物の視覚をもつように――! 韓国オールスターキャスト&スタッフが揃っているが、監督は三池崇史という、日韓合作のSFスリラー。

【関連記事】三池崇史×チョン・ヘインのクライムSFスリラー『コネクト』が12月に配信決定!

『カジノ』

製作年2022年〜本国放送局Disney+オリジナルシーズン数現在、シーズン1まで

活気に満ちたカジノを舞台にその世界を支配する裏社会に足を踏み入れた主人公、チャ・ムシクの波乱万丈な人生物語『カジノ』。主人公を演じるのは、『オールド・ボーイ』の主役オ・デスで知られる、韓国を代表する俳優チェ・ミンシク。本作で、約26年ぶりにドラマ作品に復帰した。

【関連記事】チェ・ミンシクが約26年ぶりにドラマ復帰!クライム超大作『カジノ』が配信決定

これから配信予定の新作ドラマ

2023年2月にディズニープラスで配信される海外ドラマ一覧はこちら。

2023年2月に配信予定の海外ドラマ【一覧】
『コーラス 〜夢のステージ〜』『ダムド・セイント 聖者の罪』『バツイチ男の大ピンチ!』『ミラのマルチバース・アドベンチャー』『プライムタイム・フィクサー』『ウータン・クラン:アメリカン・サーガ』シーズン3『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン11『バスパート!低めな僕ら』『キンドレッド 時間を超えた絆』『アリー my Love』シーズン1〜5

>>2月配信の海外ドラマについて詳しく見る

【関連記事】ディズニープラスおすすめ作品!映画・ドラマ・アニメ・ドキュメンタリー【2023年最新】

ディズニープラスの料金って?無料期間は…

ディズニープラスの料金プランは2種類。990円の月額プランと、9,900円の年額プランだ。

料金(税込)月額:990円
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>> 動画配信サービスのメリット・デメリットを比較する

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なお、年額の場合、1年間月額プランで支払い続けるよりも2か月分オトクに楽しむことができる。

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