ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。
ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。
今回は、自己中心的な思考回路編【Vol.260~266】をお届けします。

Vol.260 避けてるのに! なぜかダメージ0の彼女はさらなる行動に出る

なんと、番号を教えてしまったのは課長でした。
凛ちゃんの「急用」という言葉に騙されてしまったようです。
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Vol.261 「あの子なんなの…?」ついに鬼店長が気がついた

仕事もせずに、タッキーを後ろから覗く凛ちゃん。
彼女のストーカー行為は、いつ終わるのでしょうか?
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Vol.262 じっとりとした視線と自分中心の思考回路が怖すぎる

凛ちゃんは、どうしてゆき蔵さんのお店を覗いてくるのでしょうか?
ゆき蔵さんは直接理由を聞いてみることにしました……。
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Vol.263 極端すぎる!自分に興味のない男は「ゲイ」?理解不能な思考回路

凛ちゃんが覗いていたのは、タッキーが何をしてるか監視するためでした。
そしてついに、彼を「ゲイ」と疑うようにになりました。
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Vol.264 思わず絶句!モテ男に「ゲイと疑われてる」と伝えたら…

自分がかわいいことを自覚している凛ちゃん。
彼女は「自分に興味ない男はゲイ」と考えたのでした。
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Vol.265 ストーカー女子からモテ男を守る作戦会議!しかし薄情者が1人…

変な噂を流されないように、一回飲み会を開こうと考えたタッキー。
飲み会の作戦会議が始まります。
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Vol.266 クソ面倒くせー!自己中女子の注文が多すぎる地獄の飲み会

ツーちゃんは、凛ちゃんとの飲み会に行かないことになりました。
飲み会について凛ちゃんに話すと、また問題が……。
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(ゆき蔵)