ドス黒いものが漂う女社会。その闇をこっそりお教えしましょう……。
ゆき蔵さんのコミックエッセイ【女社会の知られざる闇】。アパレル業界をめぐる「女社会の闇」を描きます。
今回は、気になる彼に振り向いて欲しい編【Vol.253~259】をお届けします。

Vol.253 「私が一番で当たり前!」自己中女子の執着心はどこへ向かう?

凛ちゃんの態度に、DV彼氏を思い浮かべてしまったゆき蔵さん。
執着心の強い凛ちゃんと、離れられませんでした。
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Vol.254 イケメンじゃないのにモテる小悪魔男子の生態とは

凛ちゃんのゆき蔵さんへの気持ちはどんどん大きくなります。
そして、それはついにゆき蔵さんを飛び越えてしまいました。
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Vol.255 困った…自分が嫌われているって考えてもないんだよな

歪んだ独占欲をだしはじめる凛ちゃん。
しかし、タッキーはなかなか彼女に興味を示しませんでした。
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Vol.256 飲みに行く約束なんてしてないよね?思い込みが激しすぎる彼女は

タッキーとゆき蔵さんが飲み仲間であることを知った凛ちゃん。
唐突に自分も参加したがりますが、彼女はタッキーから嫌われているのです……。
しかし、彼女の暴走は止まらないようで!?
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Vol.257 なんなの?その上から目線…無自覚な執着心が怖すぎる

飲み会の話題から、話を逸らすのに必死なゆき蔵さん。
これに痺れを切らした凛ちゃんは、タッキーへ直談判を試みたのでした!
彼女の暴走は続きます……。
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Vol.258 なんで俺の番号知ってるの…?もはやストーカーじゃん

凛ちゃんがかました、謎の上から目線!
タッキーは恐れ慄くしかありません……。
しかし、凛ちゃんの暴走はまだ続きます。
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Vol.259 ゾッとする…彼女が電話番号を手に入れた方法とは

タッキーの電話番号を凛ちゃんに知られてしまいました。
勝手に教えた犯人とはいったい……?
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(ゆき蔵)