中国は大きく発展したのに、多くの中国人が今なお日本で暮らす理由
この女性は「自分が日本に来た理由」と「そのまま定住することにした理由」について、質問に答える形で説明している。中国国内の大学を卒業したものの、そのまま就職しても給料の高い仕事には就けそうになく、日本に行ってみようと思い立ったそうだ。結局、日本では大学院まで進み、卒業後も日本に留まることにしたという。
配信者の女性は、日本に留まって生活することに対して、中国国内で「批判の声」があることを気にしているようだが、動画に寄せられたコメントを見ると、日本に住む同胞に理解を示す声も多かった。「中国の一般市民は清貧の日々を過ごしている」、「中国の貧困層は全体の100分の1だとしても1400万人いる」などの指摘があった。また、「自分も日本に12年住んでいたが、日本の労働環境はなかなか良いよ」、「子どもには日本に留学して欲しいと思っている」など、好意的な意見が目立った。
配信者の女性も、コメントを残した中国人ネットユーザーたちも、日本を穏やかに過ごせる良い場所として認識しているようだ。それだけ、中国が競争社会でストレスフルということなのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

