【前園真聖コラム】第369回「10月の日本代表戦で森保一監督に選んでほしいメンバー」
今回は9月の代表選でケガをした古橋亨梧に加え、9月22日のリーグ戦で負傷した久保建英など、前回のメンバーで招集できそうにない選手がいます。ですがそれでもしっかり結果は出さなければいけませんし、森保一監督はチーム作りを一歩進めなければいけないでしょう。
たとえば五輪代表のときに遠藤航と息が合っていた田中碧をボランチに入れたらどうでしょうか。そして五輪では久保がいない場合に三好康児が入って好プレーを見せていましたから、選んでいいと思います。
五輪では左サイドバックを務めた中山雄太も、せっかくですから試合で使って試すべきです。それから五輪では出番が少なかったもののカップ戦で移籍後初ゴールを挙げた三笘薫も代表で試したい選手です。
また、五輪組ではないのですが、オナイウ阿道を前回途中招集しながら、結局起用しないまま終わりました。6月の代表戦で活躍したのですから、今回チャンスをあげてほしいと思います。
来年の11月にはワールドカップ本大会が開幕することを考えると、もうあまり時間はありません。10月の2試合を勝ちに行くのは当然として、そのためにも五輪のメンバーを大胆に選考し、起用してほしいと思います。
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1973年生まれ。横浜フリューゲルス、ヴェルディの他、ブラジルなどでプレー。アトランタ五輪では、主将として28年ぶりに五輪出場を決めた。2005年引退後は解説の他、少年サッカー普及に従事。2009年、ビーチサッカー日本代表としてW杯に出場。ベスト8に貢献した。