とろサーモン久保田、炎上騒動が原因で変化した“地元での扱い”とは?「見せてくれっていったら…」

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2月3日深夜、日本テレビ系『東野・岡村の旅猿18』にとろサーモン(村田秀亮・久保田かずのぶ)が出演した。

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番組では今回、宮崎出身だというとろサーモンが地元について語る企画が行われ、この中で炎上騒動前は宮崎空港に2人の銅像が飾ってあったものの、炎上した2日後には撤去されてしまったと説明する場面があった。

この銅像について、2人は宮崎の市役所にあるという情報を頼りに市役所へと向かったと話すと「銅像見せてくれっていったら『見せられない』と」「ここからなんです、問題は」と発言。

続けて「『どこにあるんですか?』って言ったら『県庁の下、地下にある』と。『どういう状況になってるかだけ教えてくれ』と(聞いたら)、『入り切らなくて胴体を2つ切って、腕と足でコンパクトに入れてる状況です』って言われて」と収納の都合で分解されてしまっていたと明かし、スタジオの笑いを誘った。