「倦怠期?」もう1回彼氏に【ときめく】秘訣って?
交際が3年、5年などのように長くなってくると「もう彼氏にときめかない!」「最近なんか飽きたかも……。」と思うこともあるでしょう。
しかし、別れる理由が特にないときは、そのままだらだらと付き合ってしまいますよね。どうせなら、またトキメキを思い出したいと思いませんか?交際が長いということは縁もあり相性もいいはずです。
彼氏に飽きたとか、彼氏にときめかない人のために、もう一度ときめく方法についてご紹介します。
■手紙交換をする
交際が長くなると、お互いの本音も言わなくなりますね。そこで、手紙交換をしてみましょう。手紙でなら、素直にお互いが思っていることを伝えることができるでしょう。
手紙で久しぶりに「大好きだよ。」と言い合えたり「これからもよろしくね。」と伝え合えたりすると、新鮮な気持ちがよみがえってきます。
また、手紙は残せるものなので、何度も読み返して気持ちを高めることができるとっておきのアイテムにもできますよ!
■写真を見返す
今は写真をスマホに残せるので、彼との思い出をさかのぼるのも簡単ですよね。トキメキを感じなくなったら、最初のデートや楽しかったデートの写真を見直しましょう。
時間があれば、写真をアルバムにまとめる作業をするのもおすすめです。時間をかけてアルバムを作っていくと、「こんなときもあった!」「これ面白かった!」と思い出がどんどんよみがえってきます。
そして、「これだけたくさんの思い出がある人とはなかなか離れられない。」と気持ちを新たに持つことができるでしょう。
■仲直りした日のことを思い出す
トキメキを思い出すなら、付き合ったばかりの頃やラブラブの頃を思い出したほうがいいと思う人もいるでしょう。しかし、それではいまいち刺激が足りません。
交際中に刺激を与えてくれるのは、喧嘩して仲直りした瞬間ではないでしょうか。今、彼氏に飽きたと思うなら、彼氏があなたのことを許してくれた日のことを思い出してください。
仲直りしたとき、彼氏に感謝をして彼氏のことをより好きになったでしょう。そのトキメキを思い出すと胸が高鳴りますよね。
■飽きたことばかり考えない
彼氏に飽きたと思うと、何をしても「やっぱ飽きた……。」「飽きて飽きてどうしようもない……。」と飽きたことばかり考えてしまうでしょう。
飽きたことばかりが頭の中にあると、取り返しがつかないところまで向かってしまう可能性があります。そのため、できるだけ「彼氏と楽しいことしよう!」などのように前向きなことを考えましょう。
「飽きた」という気持ちも言葉も一度脳から離れさせてくださいね。
■交際が長い彼氏にもう一度恋をしよう!
交際が長い彼氏に飽きたとしても、彼氏への気持ちが本物の場合は、一時的に飽きているだけです。自分でも工夫をして彼氏にもう一度ときめいてくださいね!(みいな/ライター)
(ハウコレ編集部)