栃木・日光の世界遺産で220年間名前違い 関係者の指摘で判明 2019年7月23日 21時36分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 栃木県日光市にある世界遺産「日光山輪王寺」で、意外な事実が発覚した 国の重要文化財に安置されている四天王像の1つの名前を間違えていたという 約220年にわたり「広目天」と呼ばれていた像が、「増長天」だと判明した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。