Official髭男dism『Stand By You』は「飾らない言葉で出した初めての曲」
Official髭男dismが10月29日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリのとーやま校長とあしざわ教頭が、10月17日に発売されたEP『Stand By You EP』について聞きました。

とーやま校長:(1曲目に収録の「Stand By You」を聴いて)“好きな人を想ったときの感情”ってあるじゃないですか。でも僕には、そのときの気持ちを言葉でも絵でも表わすことができない。でもこの「Stand By You」は、その気持ちを表してくれている曲なんですよ。いつか結婚したいと思える人に、贈りたいと思う曲です。
Official髭男dism:おお〜!
とーやま校長:っていうぐらい、僕の中ではめちゃめちゃ大きい曲でした。
藤原聡(Vo/Pf):嬉しいですね。島根の大学に通っているときにOfficial髭男dismを結成したんですけど、そこから東京に出てきて今年はメジャーデビューもしました。そういう経験をずっとこの4人で変わらずにやってこれたってことに対して、まず感謝の気持ちがあって。「今までありがとう」、「これからもよろしく」ってことをまずメンバーに言いたいと思って。それが、この曲にはすごく言葉として表れていて……。
でも「これってメンバーのためだけじゃないな」っていうことに気づいたんです。地元で応援してくれてる友達、家族、今一緒に頑張っている“チーム髭男”、応援してくれているスタッフのみなさん、そして何よりも聴いてくれているリスナーに対しても、「この歌詞ってすごく当てはまるな」と思ったんです。
この曲はメジャー2作目になるんですけど、(メジャー1曲目の)「ノーダウト」はドラマの主題歌だったから、メジャーの人たちと一緒に作った曲ではないんですよね。だから大きくなったチームで初めて作った曲が、この「Stand By You」なんですよ。だからこそこの思いは比喩とかでぼかさずに、とにかく思ってることをきちんと、言葉の輪郭を強くして、隠さずに伝えたいという思いがすごくありました。自分でもこんなに赤裸々というか、心の内を飾らない言葉で出したのは初めてだなって思うような曲になりました。
あしざわ教頭:「激しいほど熱がある」って言いますけど、そういうことじゃない熱を感じるんです。途中で楽器がなくなって歌だけになったりするところで、みんなの気持ちが、ガッと注入されるような……それが、“心の中で熱く燃える”みたいに感じます。
藤原:嬉しいですね。この曲は“歌声”に魂を込めましたね。みんなで『お〜おおお♪』って歌うところがあるんですけど、みんなの声を3回以上重ねて16人ぐらいになっているんです。
とーやま校長・あしざわ教頭:へえ〜。
あしざわ教頭:さらに、遠くで1人で歌ってる人いません?
楢崎誠(Ba/Sax):それ気づくのヤバイっすね! 遠くに、1人いるんですよ。1人だけ遠くに行ってみたり近づいてみたりしてたんです。
藤原:1本のマイクに向かって歌ってるので、そこのマイクとの距離感で、どの人の声がどこまで届くかとか変わってくるんですよ。
あしざわ教頭:それが立体的に感じるんです!
Official髭男dism:すごい!
とーやま校長:ダメだと思うけどさ、それ、俺が言ったことにしてもらってもいい?
あしざわ教頭:ダメだよ(笑)。

とーやま校長:そして2曲目の「FIRE GROUND」ですが、スティービー・ワンダーの「Higher Ground」っていう曲とは関連があるのですか?
藤原:ああ、もしかしたらあるかもしれませんけど、いつも直感でタイトルを決めちゃうんで……。今回は、相撲アニメ(「火ノ丸相撲」)のオープニングテーマってこともあって、最初は「POWER SOUL」ってタイトルだったんですよ。で、(曲を作っているうちに)「“POWER SOUL”って、なんだそれ」みたいになっていって……。相撲の土俵って、意地と意地のぶつかり合いというか、信念VS信念の一騎打ちみたいな、すごくそういう思いが詰まってるな、と思って、「ここはもう、“FIRE GROUND”だ」と。
とーやま校長:そういうことね!
藤原:で、「そういえばスティービー・ワンダーに『Higher Ground』って曲があったな」と思って。この曲で“クラビネット”という楽器が使われているんですけど、「FIRE GROUND」でも使っているので、「これは何か良いご縁だな」と。
とーやま校長:へえ〜。
藤原:この間、YouTubeでミュージックビデオが公開されたんですけど、どなたかが中国語訳をコメントに書いてくださったんですよ。そのタイトルを見たら、『火場』って書いてあって(笑)。なるほど「FIRE GROUND」はそういう訳し方をするんだ、と思って、なんか「この曲、暑苦しい曲だな」って思いましたけどね(笑)。
とーやま校長:ギターも、めちゃくちゃカッコ良くないですか?
小笹大輔(Gt):そうですね。僕は「さとっちゃん(藤原)とハードロック、ヘビーメタルで意気投合しました」という話だけはずっとしてきたんですけど、曲に表せたのは今回が初めてかなと思います。すっごく嬉しいですね。
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聴取期限 2018年11月6日(火)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:とーやま校長、あしざわ教頭
放送日時:月〜木曜 22:00〜23:55・金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト ⇒ http://www.tfm.co.jp/lock/

とーやま校長:(1曲目に収録の「Stand By You」を聴いて)“好きな人を想ったときの感情”ってあるじゃないですか。でも僕には、そのときの気持ちを言葉でも絵でも表わすことができない。でもこの「Stand By You」は、その気持ちを表してくれている曲なんですよ。いつか結婚したいと思える人に、贈りたいと思う曲です。
とーやま校長:っていうぐらい、僕の中ではめちゃめちゃ大きい曲でした。
藤原聡(Vo/Pf):嬉しいですね。島根の大学に通っているときにOfficial髭男dismを結成したんですけど、そこから東京に出てきて今年はメジャーデビューもしました。そういう経験をずっとこの4人で変わらずにやってこれたってことに対して、まず感謝の気持ちがあって。「今までありがとう」、「これからもよろしく」ってことをまずメンバーに言いたいと思って。それが、この曲にはすごく言葉として表れていて……。
でも「これってメンバーのためだけじゃないな」っていうことに気づいたんです。地元で応援してくれてる友達、家族、今一緒に頑張っている“チーム髭男”、応援してくれているスタッフのみなさん、そして何よりも聴いてくれているリスナーに対しても、「この歌詞ってすごく当てはまるな」と思ったんです。
この曲はメジャー2作目になるんですけど、(メジャー1曲目の)「ノーダウト」はドラマの主題歌だったから、メジャーの人たちと一緒に作った曲ではないんですよね。だから大きくなったチームで初めて作った曲が、この「Stand By You」なんですよ。だからこそこの思いは比喩とかでぼかさずに、とにかく思ってることをきちんと、言葉の輪郭を強くして、隠さずに伝えたいという思いがすごくありました。自分でもこんなに赤裸々というか、心の内を飾らない言葉で出したのは初めてだなって思うような曲になりました。
あしざわ教頭:「激しいほど熱がある」って言いますけど、そういうことじゃない熱を感じるんです。途中で楽器がなくなって歌だけになったりするところで、みんなの気持ちが、ガッと注入されるような……それが、“心の中で熱く燃える”みたいに感じます。
藤原:嬉しいですね。この曲は“歌声”に魂を込めましたね。みんなで『お〜おおお♪』って歌うところがあるんですけど、みんなの声を3回以上重ねて16人ぐらいになっているんです。
とーやま校長・あしざわ教頭:へえ〜。
あしざわ教頭:さらに、遠くで1人で歌ってる人いません?
楢崎誠(Ba/Sax):それ気づくのヤバイっすね! 遠くに、1人いるんですよ。1人だけ遠くに行ってみたり近づいてみたりしてたんです。
藤原:1本のマイクに向かって歌ってるので、そこのマイクとの距離感で、どの人の声がどこまで届くかとか変わってくるんですよ。
あしざわ教頭:それが立体的に感じるんです!
Official髭男dism:すごい!
とーやま校長:ダメだと思うけどさ、それ、俺が言ったことにしてもらってもいい?
あしざわ教頭:ダメだよ(笑)。

とーやま校長:そして2曲目の「FIRE GROUND」ですが、スティービー・ワンダーの「Higher Ground」っていう曲とは関連があるのですか?
藤原:ああ、もしかしたらあるかもしれませんけど、いつも直感でタイトルを決めちゃうんで……。今回は、相撲アニメ(「火ノ丸相撲」)のオープニングテーマってこともあって、最初は「POWER SOUL」ってタイトルだったんですよ。で、(曲を作っているうちに)「“POWER SOUL”って、なんだそれ」みたいになっていって……。相撲の土俵って、意地と意地のぶつかり合いというか、信念VS信念の一騎打ちみたいな、すごくそういう思いが詰まってるな、と思って、「ここはもう、“FIRE GROUND”だ」と。
とーやま校長:そういうことね!
藤原:で、「そういえばスティービー・ワンダーに『Higher Ground』って曲があったな」と思って。この曲で“クラビネット”という楽器が使われているんですけど、「FIRE GROUND」でも使っているので、「これは何か良いご縁だな」と。
とーやま校長:へえ〜。
藤原:この間、YouTubeでミュージックビデオが公開されたんですけど、どなたかが中国語訳をコメントに書いてくださったんですよ。そのタイトルを見たら、『火場』って書いてあって(笑)。なるほど「FIRE GROUND」はそういう訳し方をするんだ、と思って、なんか「この曲、暑苦しい曲だな」って思いましたけどね(笑)。
とーやま校長:ギターも、めちゃくちゃカッコ良くないですか?
小笹大輔(Gt):そうですね。僕は「さとっちゃん(藤原)とハードロック、ヘビーメタルで意気投合しました」という話だけはずっとしてきたんですけど、曲に表せたのは今回が初めてかなと思います。すっごく嬉しいですね。
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