スマホケースの裏にQWERTYキーボード!つけたままゲームコントローラーにもなるHandscapeのケースが便利
スマートフォンのケースにスライド式のキーボードを内蔵した製品が過去にいくつか発売されたことがありますが、キーボードを引き出した時の重量バランスが悪くていまいち使いにくいものばかりでした。しかしHandscapeが販売している「HandyCase Smart Keyboard」ならそんな心配もありません。
キーボードをよく見ると、左右の端のキーがつながった形状になっています。たとえば左側はQWASのキーが、大きい一つのキーのようになっているのです。これはアプリの設定で文字入力ではなくゲームパッドとして使う時に、大きいコントロールキーとして使いやすいように設計しているとのこと。ケースをスマートフォンにつけたまま手に持つと、裏面のキーを見なくても左右に大きめのキーがあることが指先の感覚で伝わってきます。

QWERTYキーボードとして使う時は本体からケースを外す必要があります。でもケースを裏返して机の上に置くと、ちょうどいい高さになるのでこの大きさでもしっかりとタイピングできそう。キーピッチは狭いのですが、画面に呼び出すソフトキーと違い、スマートフォンの画面サイズ全体の大きさがキーボードのため、それぞれのキーは上下方向も長くそこそこ打ちやすいように出来ています。

また専用のアプリもいくつか提供されています。例えばルービックキューブアプリでは、ケースのキーボード面を指先でタッチしてキューブを回していきます。その際にケースの裏側の指の動きも透過して表示され、どこを回しているかを視覚的にわかりやすくしてくれます。このようにキーボードケースというよりも、タッチセンサー内蔵ケースとして使えるように、様々なアプリケーションを考えているとのことです。

今のところiPhone 7/7Plus系用のみとのこと。価格は中国で399元(約7000円)。いざってときにキーボードになるケースとして、普段から保護ケースとして使うのもよさそうです。今後はぜひ対応機種を増やしてほしいものです。
