お金を払って処理していた産業廃棄物がお金に変わる、日本の知恵に驚き=中国メディア
動物を飼育するということは餌を食べさせ、糞尿の処理をする必要が生じるが、中国メディアの市場信息はこのほど、「日本の一部の養鶏場では鶏糞を利用して発電し、その電気を販売している」と紹介し、家畜の糞尿という産業廃棄物すらお金に変えていることを驚きと共に伝えた。
続けて、日本では現在、「再生可能エネルギー」が注目されていて、日本政府も2030年までに風力、地熱、潮力、バイオマス等による発電を2010年の6倍以上にする目標を掲げていることを紹介し、今後は再生可能エネルギーの分野でさらなる技術の向上が期待できると伝えた。
経済が急激に発展している中国では、エネルギーの確保が安全保障にも関わる重要な課題となっている。もともと畜産業の規模も大きく、エネルギー需要もあるだけに、中国でも今後はバイオマス発電が普及していくことが予想される。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

